Google    ビジネスサポートプランニング: Google Analytics 解説・設定 行動 サイト内検索 検索ページ分析 リンク先ページ Google+

東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

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2014年5月28日水曜日

Google Analytics 解説・設定 行動 サイト内検索 検索ページ分析 リンク先ページ

サイト内検索 検索ページ分析 プライマリディメンションのリンク先ページは、サイト内検索で検索された結果のリンク先をクリックしたページを表示しています。



  • リンク先ページ・・・検索結果のリンク先ページ。
  • サイト内検索のカテゴリ・・・ユーザーがお客様のサイトを検索するときに使用したカテゴリ。
  • 検索回数の合計・・・ユーザーがサイトを検索した回数。1 回の訪問で複数回検索された場合は、1 回だけ集計します。
  • 結果のページビュー数/検索・・・ユーザーが検索を実行した後、検索結果ページを閲覧した平均回数。
  • 検索による離脱数の割合・・・サイトからすぐに離脱することになった検索の割合。
  • 再検索数の割合・・・別のキーワードを使用して新たに検索するなど、再検索につながった検索の割合。
  • 検索後の時間・・・検索語句を入力して検索した後、ユーザーがサイトに滞在した平均時間。
  • 検索深度・・・検索結果からサイトを訪問したユーザーが閲覧した平均ページ数。


サイト内検索では、ユーザーが検索した結果で、ユーザーがリンク先をクリックした場合に表示されます。

この結果により、ユーザーがサイト内で何を検索して、何を知りたいのか(欲しいのか)を見る事が出来ます。
また、リンク先に飛んでいない場合(結果だけを見た場合)は、ユーザーが求めている情報が無かった事になります。
また、あったとしても、検索結果に表示される情報を見て、無いと判断する場合もあります。
検索結果の表示の仕方にも注意が必要になります。

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