Google    ビジネスサポートプランニング: 3月 2014 Google+

東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

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2014年3月31日月曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 検索エンジン最適化 地域別サマリー Google 関連サイト

SEO地域別サマリーでは、Google関連サイトのデータを見る事が出来ます。

Google関連サイトとは、
  • ウェブ検索
  • モバイル検索
  • 動画検索
  • 画像検索

この四つのデータです。

不明の場合は、Googleアナリティクスで解析できなかった場合です。セキュリティの関係で解析できない場合があります。




Google 関連サイトでは、どの分野からサイトへ流入してきているかを見る事が出来ます。

分野を見る事で、どの分野に力を入れればいいかが判ります。





2014年3月28日金曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 検索エンジン最適化 地域別サマリー 国

SEO地域別サマリーでは、地域(国別)とGoogle 関連サイトの情報を見る事が出来ます。



国ごとの

  • 表示回数
  • クリック数
  • CTR(クリック率)

これらの情報を見る事が出来ます。

この情報により、ターゲットとしている地域(国)に他に、よく見られている地域(国)等が判り、現在ターゲットとしていない地域(国)での展開を考慮に入れる事が可能になってきます。


2014年3月27日木曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 検索エンジン最適化 ランディング ページ その他(Google関連サイト・国)

検索エンジンの最適化(SEO) ランディングページでは、その他の項目に、ユーザーの属性として、Google関連サイトと国のデータを表示できます。






ランディングページのGoogle関連サイトでは、グーグルの関連しているサイトから、
  • 表示回数
  • クリック数
  • 平均掲載順位
  • CTR(クリック率)
これらが表示されます。

Google関連サイトとは、

  • ウェブ検索
  • モバイル検索
  • 動画検索
  • 画像検索

です。





ランディングページのその他 国では、国別のデータを表示しています。
ユーザーの国ごとの
  • 表示回数
  • クリック数
  • 平均掲載順位
  • CTR(クリック率)
これらを表示しています。




ユーザーの属性は、サイトを運営する上で、参考になる事が多くあります。
特に関連サイトでの表示には、ウエブだけではない事がよく判るので、プロモーションの仕方や、コンテンツの作成に役立ちます。




2014年3月26日水曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 検索エンジン最適化 ランディング ページ

検索エンジンの最適化では、ランディングページのレポートを表示します。
ランディングページとは、参照元から、サイトへユーザーが最初に訪問したページになります。
検索するキーワードやフレーズにより、ユーザーに表示されるクエリは様々なページがあります。
検索クエリから、表示されているページをクリックすると、ランディングした事になります。





SEOランディングページでは、ランディングされたURLが表示されますので、判りやすいURLを付けると、どのページが一目でわかるようになります。





SEOランディングページでは、ランディングページの他に、そのランディングページの
  • 検索結果での表示回数
  • クリック数
  • 平均掲載順位
  • CTR(クリック率)

これらのデータが一覧で見れるようになっています。

※クリック率 は、クリック数 ÷ インプレッション数 × 100 です。


SEOランディングページレポートでは、ランディングされたURLに対して、表示回数やクリック率、掲載順位の関係を見る事が出来ます。
クリック率が高いURLは、検索クエリでのディスクリプションや著者情報等で、ユーザーの興味を引く事が出来ていると言う事になります。
ただクリック率が高い割に、掲載順位が低い場合は、いいもの持っているのにユーザーが見つけにくいという傾向にあります。


2014年3月25日火曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 検索エンジン最適化 検索クエリ その他(Google 関連サイトと国)

グーグルアナリティクスの検索エンジン最適化 検索クエリでは、その他の項目で、ユーザー属性として、Google 関連サイトと国の情報を見る事が出来ます。




ユーザーの属性には各種ありますが、ここでは、Google関連サイトと国をプライマリディメンションとして選択肢が用意されています。




Google関連サイトでは、
  • ウェブ検索
  • モバイル検索
  • 動画検索
  • 画像検索

ユーザーが検索クエリで使ったGoogleの各種サービスが表示されます。



検索クエリを使ったユーザーの国属性です。
ターゲットの国が多いことがほとんどなのですが、ターゲットの国以外からもアクセスがある事があります。

サイトの運営をしているサーバにもよりますが、純粋に検索クエリから、サイトを訪問してきているユーザーもいる為、その国に、潜在的なユーザーがいる可能性を示しています。




2014年3月20日木曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 検索エンジン最適化 検索クエリ 

Google Analytics で表示される検索クエリは、ウエブマスターツールとの連動が必須になっています。

検索クエリを表示させる為には、ウエブマスターツールに登録してください。

https://www.google.com/webmasters/tools/




Google Analytics がウエブマスターツールのデータを読み込んで、検索クエリを表示します。


検索クエリでは、グラフエリアとデータエリアで以下のデータを表示しています。
グラフエリアでは表示回数がデフォルトで設定されています。
  • 検索クエリ名
  • 表示回数-サイトの URL が検索結果に表示された回数。AdWords 広告の表示回数は含みません。
  • クリック数-Google 検索結果ページでウェブサイトがクリックされた回数。AdWords 広告のクリック数は含みません。
  • 平均掲載順位-特定の検索クエリに対するウェブサイトの平均掲載順位。
  • CTR-クリック率 = クリック数 ÷ インプレッション数 × 100。


掲載順位が高いのに、クリック率が低かった場合は、メタ情報(ディスクリプション)や著者情報で、ユーザーの思惑と反している場合がありますので、コンテンツの改良が必要になります。




2014年3月19日水曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 検索エンジン最適化 検索クエリ 概要

検索クエリがよくわからないと言う方もいらっしゃるかも知れません。
グーグルアナリティクスでは、「検索クエリ」ではヘルプには現在ありません。

グーグルアナリティクスと連動しているウエブマスターツールでは、

ユーザーが検索した際表示される検索結果が Google ウェブ検索のクエリ

としています。

キーワードと勘違いしやすいところです。

キーワードと検索クエリの違いは、

ユーザーが検索した結果は、検索クエリ。
サイトの運営側が設定したものは、キーワード。

現状では、このように解釈をしたらいいと思います。


もともとクエリとは、データの問い合わせや要求などを一定の形式で文字に表したもので、検索対象のテーブルやデータの抽出条件、並べ方などを指定する事が出来る。

であるので、グーグルの検索でも、検索オプションなどで、検索条件を指定できるようになっている為、検索するユーザーの立場からは、検索クエリが表示されている事になります。









2014年3月18日火曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 検索エンジン最適化 概要

グーグルアナリティクスでは、グーグルウエブマスターツールと連動して、データの提供を行っています。


その一つが、検索エンジン最適化です。

このサービスを利用するには、グーグルウエブマスターツールへの登録が必要になります。

グーグルウエブマスターツール⇒https://www.google.com/webmasters/tools/

既にご存知の方も多いと思いますが、グーグルの検索は、利用者の利便性を追求している為、検索結果は、人それぞれに違います。
極端に言うと、パソコンごと、ブラウザごとで表示結果は違ってきますので、自分で自サイトを検索した場合、他の人が検索するより上位に表示されます。
およそ20%の割合で検索結果に影響を及ぼしていると言われます。

客観的な順位を知りたい場合は、ウエブマスターツールや、グーグルアナリティクスのデータを見る事にり知る事が出来ます。

本来ならば、このデータは、ウエブマスターツールのものですが、連動する事により、グーグルアナリティクスでも見る事が出来ます。




アナリティクスでデータが見れるので、アプリケーションを行き来する事が無くなり、簡単にデータを把握できるようになりました。


2014年3月17日月曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 ソーシャル プラグイン ソーシャル ユーザーフロー

ソーシャルのユーザーフローは、サイトへの経由元ソーシャルネットワークから訪問者がどのようにサイト内で行動したかが判ります。



ユーザーフローではファーストクリック、ラストクリック等、ユーザーがどのような経路をたどって、コンバージョンに至っているかの経路が読み取れるため、サイトの再構築に役立てる事が出来ます。



参照元のノードをクリックすると、そのソーシャルネットワークの参照元でユーザーがどのようなステップを踏んでいるかが判ります。



このフローにより、ソーシャル経由のユーザーがサイトでどのようなコンテンツに興味があり、どのようにコンバージョンに至っているか、どこで離脱しているかが判ります。







2014年3月14日金曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 ソーシャル プラグイン ソーシャル メディアとアクション

ソーシャルプラグインでは、設置したソーシャルボタンから共有されたソーシャルメディアとアクションを解析してくれます。

デフォルトで表示されるのは、Google+と、データハブパートナーのデータが表示されます。

グーグルアナリティクスでは、総数ではなくユニーク数で表示される為、IPアドレスを1としてカウントしています。

この為、同じPCから複数の共有を得たとしても、カウントは1となります。

このカウントは時間制で、0時でリセットされます。






現在まだ、トラッキングタグを設置していないので、データハブパートナーのデータになっています。

トラッキングタグを設置すると、facebook,twitter等のデータも表示できます。






共有されたソーシャルメディア先とアクションが表示され、デフォルトでアクション数、プルダウンするとユニークアクション数、訪問あたりのアクション数が表示されます。







アクション、ユニークアクションの全体の割合を円グラフで表示します。
プルダウンでデータの切り替えを行います。


これにより、どのソーシャルメディアがサイトに貢献しているかを判断する事も出来ます。
また、予想していないソーシャルメディアの共有があった場合は、新しい鉱脈になる可能性を秘めています。




2014年3月13日木曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 ソーシャル プラグイン ソーシャル メディア

コンテンツや記事を作り、ソーシャルネットワークで共有された場合、グーグルアナリティクスでは、共有されたソーシャルメディアを解析します。

Google+ 以外のソーシャルネットワークの場合、トラッキングタグをサイトに挿入する必要があります。





どのソーシャルネットワークで共有されたか知りたい場合は、プライマリディメンションでソーシャルメディアを選択します。




ソーシャルメディアでは、アクション、ユニークアクション、訪問あたりのアクションがプルダウンで表示できます。

アクションは、ソーシャルメディアあたりの総共有数。
ユニークアクションは、ソーシャルメディアあたりで、共有したIPアドレスをカウントした数。
訪問あたりのアクションは、1訪問あたりどれだけの共有がされたかの数です。


ソーシャルメディア毎のデータの右側には、全体の共有数を円グラフで見る事が出来ます。


この円グラフで、ソーシャルメディアの割合やアクションの割合、ユニークアクションの割合を見る事が出来ます。

これにより、どのソーシャルメディアで、どれだけの共有アクションがされているのか判るので、どのソーシャルメディアがサイトに合っているのかや、新しいソーシャルメディアの開発が出来ます。





2014年3月12日水曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 ソーシャル プラグイン

ソーシャルプラグインは、サイトに設置してある、ツイッターのやgoogle+、facebook等のボタンを設置しているツールの事を言います。
このソーシャルボタンを設置していないと、サイトのコンテンツはなかなか共有されません。
この便利なボタン以外で共有するには、トラックバックや、URLの直接埋め込み等が必要になります。

ソーシャルプラグインはそういった手間を省いてくれるのに便利な機能です。




ただし、グーグルの+1ボタンは何もせずに設定されますが、その他のソーシャルボタンのトラッキングについては、手動で設定する必要があります。


ソーシャルボタンからの共有は、どのコンテンツ、どの記事がユーザーに気に入られて、共有されているか。
共有された記事がどのソーシャルネットワークに共有されているかを確認する事により、サイトのコンテンツ内容を充実する事が出来ます。




2014年3月11日火曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 ソーシャル コンバージョン その他

ソーシャルコンバージョンのその他項目では、サイト運営にあったプライマリディメンションを選択する事が出来ます。

ADWords や DFA を利用しているユーザーには、タグを大量に設置しなくても、プライマリディメンションから選択できるようになっており、昔のアナリティクスに比べて、優しくなっています。

もちろん、ADWords や DFA を利用していなくても、他のデータが、その他項目に入っているので、サイトにあった解析データを見る事が出来ます。




その他の項目では、以下の項目を見る事が出来ます。



2014年3月10日月曜日

表示 URL の経路

コンバージョン経路の接点が表示 URL で表されます。

接点のタイプ

ユーザーとの接点の種類です。

参照元パス

コンバージョン経路で発生した接点が参照元のドメイン(google.com など)で表されます。

参照元/メディア パス

コンバージョン経路で発生した接点が「参照元とメディアの組み合わせ」で表されます。

広告クリエイティブの経路

コンバージョン経路で発生した接点が広告コンテンツで表されます。

一致した検索語句の経路

コンバージョン経路で発生した接点が「一致した検索クエリ」で表されます。

リンク先 URL の経路

コンバージョン経路の接点がリンク先 URL で表されます。

リンク先 URL

AdWords 広告がトラフィックを誘導した URL です。

モバイル

ユーザーが携帯端末からアクセスした場合は「Yes」、そうでない場合は「No」です。

メディア パス

コンバージョン経路で発生した接点が、ユーザーをサイトへ誘導したメディア(クリック単価広告、オーガニック検索、ノーリファラー、参照)で表されます。

プレースメント ドメイン パス

コンバージョン経路で発生した接点がプレースメントのドメインで表されます。

プレースメント URL の経路

コンバージョン経路で発生した接点がプレースメントの URL で表されます。

コンバージョン達成までの日数

コンバージョンに至るまでの所要日数です。

キャンペーン(または参照元/メディア)パス

コンバージョン経路で発生した接点がキャンペーン名で表されます。キャンペーン名が不明な場合は、参照元とメディアの組み合わせで表示されます。

キャンペーン パス

コンバージョン経路で発生した接点がキャンペーン名で表されます。

キーワード(または参照元/メディア)パス

コンバージョン経路で発生した接点がキーワードで表されます。キーワードが不明な場合は、参照元とメディアの組み合わせで表示されます。

キーワード パス

コンバージョン経路で発生した接点がキーワードで表されます。

MCF チャネル グループの経路

コンバージョン経路で発生した接点が MCF チャネル グループのチャネルで表されます。

MCF チャネル グループ

マルチチャネル レポートのデフォルトのチャネル グループです。

DFA 広告タイプ

広告タイプの名前です。

DFA の広告主の経路

コンバージョン経路で発生した接点が DFA 広告主で表されます。

DFA の広告主

アクセスに関連付けられた最終イベントの対象となる広告主。

DFA

Google が提供する第三者配信プラットフォーム「DoubleClick for Advertisers 」。
略してDFA 。
純広告、ソーシャルメディア、DSP、アドネットワークなど、あらゆるメディアの広告配信に利用できるプラットフォームになります。

DFA の広告の経路

コンバージョン経路で発生した接点が DFA 広告で表されます。

DFA の広告

アクセスに関連付けられた最終イベントの対象となる広告の名前。

DFA のプレースメントの経路

コンバージョン経路で発生した接点が DFA プレースメントで表されます。

DFA のプレースメント

サイト運営者様のウェブサイト上で、広告が表示される場所です。

DFA のサイトの経路

コンバージョン経路で発生した接点が DFA サイトで表されます。

DFA のサイト

DFA クリエイティブが表示されるサイト運営者様のウェブサイト。プロトコル、ドメイン、ポートは削除されます。

DFA のクリエイティブの経路

コンバージョン経路で発生した接点が DFA クリエイティブで表されます。

DFA のクリエイティブ バージョンの経路

コンバージョン経路で発生した接点が DFA クリエイティブのバージョンで表されます。

DFA のクリエイティブ バージョン

表示されたクリエイティブのバージョンです。

DFA のクリエイティブ

表示されたクリエイティブです。

DFA のキャンペーンの経路

コンバージョン経路で発生した接点が DFA キャンペーンで表されます。

DFA のキャンペーン

訪問に関連付けられた最後のイベントのキャンペーンです。

DFA ネットワーク

使用しているネットワークです。

AdWords お客様 ID 経路

コンバージョン経路で発生した接点が AdWords お客様 ID で表されます。

AdWords お客様 ID

AdWords のお客様 ID です。

2014年3月7日金曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 ソーシャル コンバージョン ソーシャルネットワーク 

ソーシャルのコンバージョンは、ソーシャルネットワークを参照元にしたコンバージョンを表示しています。

オーガニック検索などのコンバージョンは総コンバージョンに含まれます。






ソーシャルコンバージョンのエクスプローラ画面では、コンバージョンの総計と、アシストと終点の分析のデータを見る事が出来ます。

ソーシャルネットワークが、サイトにどれだけ売り上げに寄与しているかが判ります。


アシストコンバージョン
アシストコンバージョンは、一度サイトを訪問したユーザーが、コンバージョンに寄与する事無くサイトを離脱した後、再びサイトを訪問してコンバージョンに寄与した場合にカウントされます。

終点コンバージョン
サイトを訪問したユーザーが、ラストクリックで、コンバージョンに寄与した時にカウントされます。

解析方法の一例
アシスト/終点
ソーシャルネットワークが、サイトに対してどれくらいの貢献度があるかを表す比率です。
0に近い=ラストクリックに貢献している。
1に近い=アシストとラストクリックに等しく貢献している。
1を超える=アシストへの貢献が大きい。

このようにデータを分析する事が出来ます。



データエリアでは、ソーシャルネットワーク経由でサイトに訪問した参照元SNS、コンバージョン数、コンバージョン値を参照元毎のデータで見る事が出来ます。


SNS参照元





コンバージョン数




コンバージョン値



SNSごとのデータを見る事が出来るので、どのSNSがサイトに貢献しているかを一目で確認できます。

SNSへの投資やコンテンツの投稿等、どのサイトに重点を置くかの判断材料になります。

2014年3月6日木曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 ソーシャル トラックバック

トラックバックは、サイトのコンテンツが、他のサイトにリンクされているかを確認する事が出来ます。

トラックバックでは、トラックバックしてくれる他のユーザーとの関連性を高めたりする事が出来ます。

またトラックバック先から、参照元としてサイトに訪問してきた数値も把握する事が出来ます。


トラックバックレポートでは、
各推奨 URL のページ タイトルと掲載日
推奨 URL を参照元とするサイトへの訪問数
その他は、共有された参照元サイト・所有ページ

これらを確認する事が出来ます。




トラックバックは、昔からある共有の一つの手段です。

今も多くのトラックバックがありますので、トラックバックを増やすのも、ユーザーを増やす一つの方法です。



2014年3月5日水曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 ソーシャル ランディング ページ

ソーシャルネットワークを経由して訪問ユーザーが、サイトのどのページに初めて訪問したかを、ランディングページでは表示しています。

ソーシャル経由のランディングページ訪問数と、全体の訪問数の比較を折れ線グラフで比較してみる事が出来ます。





データエリアでは、実際にランディングされたページのURLを表示しています。
サイトなどで、データを作る際は、URLを見て判りやすいURLをつけると、一回一回URLを確認しなくてもよいので、時間の短縮になります。



データエリアの右側は、SNSを参照元として来訪したユーザーの行動が表示されます。

サイトの目的により、データの見方はまちまちになりますが、SNSがサイトにどれだけの寄与をしているかを判断する事が出来ます。





2014年3月4日火曜日

Google Analytics 解説・設定 集客 ソーシャル データ ハブのアクティビティ 会話・イベント

データハブパートナーから送られてくるデータは、アクティビティ数、会話、イベント等のデータが送られてきます。

データハブパートナー以外のデータは、表示されません。

数多くあるソーシャルネットワークのなかで、ある程度まとめて管理するには良いツールですが、サイトで使用しているソーシャルボタンなどが、データハブパートナーでない場合は、数値の管理には向いていません。

しかし、ソーシャルはどんどん共有され、他のソーシャルにも波及する為、数値に動きああった場合は、ソーシャルの効力が十分に発揮出来ている事になります。


アクティビティ数は、ソーシャルのアクションがあった場合の数を示しています。

会話は、コメント等があった場合に、表示されます。




イベントはどのソーシャルネットワークでどのようなアクションがとられたかを表示しています。



イベントのデータは、ユーザーがどのようなコンテンツに興味を持っているかを知る上で参考になります。


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