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2014年5月19日月曜日

Google Analytics 解説・設定 行動 サイト内検索

サイト内検索を設置するメリットは、ユーザーに極力自サイト内で行動を完結してもらう事に意味があります。
有料・無料検索等、何かを媒介にして、サイトにランディングする場合、ユーザーの目的と完全にあっていない場合があります。
その場合、サイト内検索をユーザーに利用してもらい、コンバージョンまで繋げる意味合いがあります。

またサイト内検索は、情報の宝庫ともいえ、新しいキーワード、既存のキーワード、スペルミス、バリエーション等の情報を得る事が出来ます。
得た情報を基に、検索キーワードに対し、上位に表示されるように、サイトのコンテンツを整理することが可能です。

サイト内検索を設定しない場合は、今すぐサイト内検索を設定しましょう。



サイト内検索

アナリティクス設定画面で、サイト内検索を設定したいアカウント、プロパティ、ビューをプルダウンして選択します。


ビューのビュー設定をクリックします。



下の方にあるサイト内検索の設定を「オン」にします。


オンにするとクエリパラメータの設定ボックスが出てきます。
これは設定する必要があります。
何を設定するかは自由です。

クエリについてはこちらをご覧ください。

パラメータで何を設定すればいいか判らない場合は、サイトやブログに設置している検索ボックスで一度検索をしてください。

http://deaitaimax.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8E%96%8C%CC&vs=http%3A%2F%2Fdeaitaimax.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
検索結果でこのような表示がURLで出たりします。


この場合は、?keyword の keyword がパラメータになります。
この場合、q がパラメータになります。
使用している検索機能で違ってきますので、設置しているサイトやブログで一度検索をかけてみてください。
設定がすんだら、保存をして、設定が完了します。

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