Google    ビジネスサポートプランニング: 4月 2012 Google+

東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

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2012年4月19日木曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook6

プロフィール写真の設定
プロフィール写真はカバー写真と違い、カバーの左の子窓に表示されたり、情報の発信やコメント返しの場合にその会社の「顔」として使われます。


お気に入りの設定
お気に入りとは、その企業facebookページで「いいね!」を押したページの事です。
企業に関係のあるカテゴリーや興味のあるカテゴリー、その他の企業facebookページをお気に入りに登録します。
これは後からでも構いません。


ページオーナーの設定
facebookページのオーナーを追加する事により、オーナーに設定された人の個人情報が企業facebookページの基本データに公開されます。
また、企業facebookページがオーナーに指定された人のプロフィールに掲載されます。


リソース facebookページを構築する
ここでは、facebookページ推奨事項ガイドラインを参考にして、企業facebookページの構築を行います。
英語ですので、翻訳ソフトを使って利用しても構いません。
また、後回しにしても構いません。


ユーザーとつながる 
facebookに広告を掲載する。
有料のfacebook広告です。
低コストでのSEO対策の為、この機能は使いません。


ソーシャルプラグインを利用する
ソーシャルプラグインとは、facebookの機能を他のページで使用する為のプラグイン機能です。
よくショップサイトや企業サイトに、「いいね」のボタンが設置してあります。
これが祖ーサルプラグインの代表です。
その他に、Send Button,Subscribe Button,Comments,Activity Feed,Recommendations,Like Box,Login Button,Registration,Facepile,Live Stream等があります。
これらについては、別の機会に説明します。
これらを設置する事により、ショップページや企業ページでもfacebookと繋がったり情報の共有や発信が出来ます。


Twitterとリンクする
twitterとリンクさせます。これにより、twitterでの発言が、facebook上に反映されます。


追加リソース
facebookページヘルプページ
facebookを利用する上でのヘルプページです。
判らない事があったらヘルプページで検索してみましょう。
大抵の問題は解決できます。


開発者向けヘルプ
アプリ等の開発者向けのヘルプになります。


facebookマーケティング推奨事項ガイドラインを見る
ブランドに関する情報 facebookのブランドに関するガイドラインです。
facebookのロゴを使用する場合やfacebookとリンクさせる場合はこのガイドラインを遵守する必要があります。

2012年4月18日水曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook5

引き続き企業facebookページの機能の紹介をします。

基本データの設定をします。

カテゴリの設定
企業facebookページがどのカテゴリーにあてはまるか、ドロップダウンから選択します。

公式ページの設定
facebookページがファンページ(著名人のファンページ)の場合に著名人の公式サイトを設定します。 企業facebookページの場合は関係がありません。

ユーザーネーム(ユニークURL)の設定
企業のユーザーネームを取得する事により、通常のfacebookページと異なる短いURLがfacebookから与えられます。
短いURLですと、ビジネス、ブランド、組織の存在等を簡単に宣伝することができるようになります。

名前
企業名の設定

開始日
操業日や設立日、facebookに参加した日等をドロップダウンから選びます。

開始日の説明
開始日に設定した日が何の日なのかをドロップダウンから選択します。

郵便番号市区町村町名・番地
企業の所在地を任意で入れれるところまで入れます。
この場合、他に企業が存在している場合、認識できない住所の場合、住所がありませんや他のスポット内に位置しています。と設定の保存をしたときに表示されてしまいます。
この場合を避けるため、チェックイン機能を使い、先に場所の登録をしてしまう方が良いです。

情報
企業の情報は何を伝えたいかを記入します。

説明
企業の説明で何を伝えたいかを記入します。

ミッション
企業の目的や当面の重要課題等を記入します。

設立年月日
企業が設立した年月日を記入します。

受賞歴
受賞履歴等があれば記入します。

商品・サービス
取扱っている商品やサービス内容を記入します。

電話番号メールアドレスウェブサイト
商品やサービスについて問い合わせを受け付ける連絡先や、会社のHPを記入します。

2012年4月17日火曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook4

 引き続き企業facebookページの機能の紹介をします。

権限の管理設定をします。


公開範囲
Facebookページ公開するかしないかの設定をします。
非公開にチェックを入れると、管理人以外の人には見えなくなります。
複数の管理人で運営する場合、一般の人に公開する前に、事前に管理人でチェックする場合に便利です。


国別の制限事項
公開する国家を入力します。この機能は、日本国以外の人にもfacebookページは見れる為、それぞれの国の法律に準拠した公開を行う為にも入力した方が良いです。
日本の場合、ポルノや麻薬等に関する法律がある為、投稿したユーザーが、局部を丸出しにしている投稿を行い、長時間公開されている場合、企業facebookページの責任になります。

ただし、海外に向けたコンテンツを有している場合や、海外に進出する足掛かりと考えている場合は、このチェック機能を有効にすると、指定された国以外の人が見れなくなったり、指定されて国の人が見れなくなったりします。


年齢制限
年齢制限を指定すると、その年齢以下の人には、企業facebookページが見れなくなります。
この機能は、アルコールやたばこ等を扱う企業、その他法令等で使用等が制限されている年齢の商品がある場合に設定します。
日本では、20歳未満にはアルコール・タバコの販売は禁止されていますので、20歳未満が企業facebookページを見て購入に至らないように設定する責任があります。


投稿の設定
オーナーや管理人以外の人が、企業facebookページへの投稿を許可するか許可しないかの設定です。
ファン・今すぐ客・そのうち客・いつかは客とのコミュニケーションを取る為には、投稿の許可をした方が良いです。

ただし関係が著しくないもの、投稿される事によって企業イメージを損なうものがあった場合は、オーナーや管理人の権限で削除してください。


投稿の共有範囲
企業facebookページの上部に「ユーザーからの最近の投稿」ボックスを表示する機能にチェックを入れると、一般ユーザーからのコンテンツが特別なスペースで表示されます。
チェックを入れる事により、お客様の声として目につく場所に表示できるようになります。


タグ付けの権限
企業facebookページの写真へのタグ付けを許可するする機能を有効にするか、しないかです。
タグ付けを許可する事により、ファン・今すぐ客・そのうち客・いつかは客とのコミュニケーションが広がります。


メッセージ
企業facebookページに[メッセージ]ボタンを表示するかしないかです。
メッセージボタンを設置する事により、一般に公開されたくない、一般に公開したくないやり取りをメッセージで行う事が可能になります。


禁止語句リスト
禁止語句リストに、ワードを登録する事により、表示したくない言葉を含んだ投稿があった場合、スパムとして報告されます。
使い方は、語句をコンマ区切りで登録します。


不適切表現のブロック
この機能は、Facebookのコミュニティ全般から不適切として頻繁に報告された語句を自動的にブロックします。
なし・中・強とレベルの選択が出来、企業facebookページでのコミュニケーションが活発になった場合必要になる可能性があります。


Facebookページを削除
企業facebookページが不必要になった場合等に削除します。

2012年4月16日月曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook3


企業のfacebookページで出来る事は基本的に個人のfacebookページと同じです。

また自分の会社が使いたいアプリを追加する事も出来ます。

いいねの数が30人以上になると、個別に企業アカウントが設定されます。

企業アカウントが設定されると、facebookノートで記事を書いた時に、タグ付け出来るようになります。

タグ付けは、自分の運営する企業facebookページばかりではなく、ノート全般に共通してタグ付けが可能になりますので、企業間のコミュニケーションもとる事が出来ます。


順に機能を追っていきます。


<font size="3"><strong>基本設定には、投稿の設定と、メールによるお知らせ機能の設定をします。</strong></font>

<strong>投稿の設定</strong>
このページには常に「企業facebookアカウント」として投稿・コメントする・しないの選択を行います。
チェックを入れる事により、企業のfacebookページでは、常に企業の人間として発言を行う事になります。
チェックを外すと、企業facebookページ上で、企業facebookアカウントと個人アカウントの切り替えを行い、企業としての発言と個人としての発言を切り替える事が出来ます。

管理人が一人又は、少数の場合は、チェックを入れた方が良いです。
自作自演、ステルスマーケティングが他のユーザーに見破られ、信頼を落とすことになりかねません。

管理人が複数いる場合、又は、管理人になっているけれど、会社との関係を知られていない場合はチェックを外して一般としてコメントした方がfacebookページが盛り上がるかもしれません。
この場合も発言は注意しないとステルスマーケティングをユーザーから見破られる可能性があります。


<strong>メールによるお知らせ</strong>
他のユーザーから投稿、コメント、メッセージ等が企業facebookページにあった場合に対するお知らせ機能です。
チェックを入れると何らかのアクションが発生した場合、メールにお知らせが来ますので、すぐに反応できます。
チェックを入れないと、自分で一定間隔で企業facebookページのチェックする事になります。
レスポンスの良い反応をするには、チェックを入れて、何かしらのアクションがあった場合はある程度すぐに反応できるようにしておいた方が、企業サービスとしては良いと考えています。


2012年4月15日日曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook2


facebookの使い方として、自分ページと企業fecebookページと切り分けて考える必要があります。

自分のページは、個人のパーソナルな部分の発信やコミュニケーション。

企業facebookページは企業の情報発信と、ファンとのコミュニケーション。

こう考えて頂くと、判りやすいと思います。

自分のページでは情報の発信を行い、個々のコミュニケーションを取り、知り合いや仲間を増やして情報交換を行ったり、共有や共感を行うページです。

自分のページは、自分なりに日々の出来事や趣味、写真等を発信します。

自分のページでは、セキュリティの設定等も出来ますので、情報の閲覧や関わりを制限する事が出来ます。

これは、『自分のページは自分のもの。交流したい人たちとだけ関わります。それ以外の人はごめんなさい。』と言えます。

企業facebookページは、ファンとのコミュニケーション、企業宣伝を目的としている為、基本的に投稿等はすべてオープンになります。

SEO対策は、自分のページと企業ページを使って、本サイトに誘導する事が目的となります。

まずは、facebookのアカウントを取得して、facebookを使ってみましょう。

その時、勤務先には、今後作るfacebookページに併せた勤務先を付けるようにしましょう。

また、企業facebookページはアカウントだけでも先に取得しておくと、勤務先とfacebookページが連動出来るようになります。

2012年4月14日土曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook1


今や圧倒的会員数を誇るfacebook。

使っていらっしゃる方も多いと思います。

私も使っております。

facebookはなかなか更新できず申し訳ありません。

facebookでSEO対策と言うとぱっとイメージが出来ないかもしれません。

また、facebookで売上を上げるというのもぱっとイメージ出来ないかもしれません。

facebookをやっていない方は、そういう事も出来るんだっと思うかもしれませんが、

実際にやっている人は、どう繋がるんだ?色々やってるけどそんなの効果ないよという方もいらっしゃるかもしれませんが、SEO対策としては、facebookほど効果の出るものはありません。

facebookには、色々な機能がありますが、自分のウォールと、fecebookページの使い分けをどのようにするかによって、効果がわかれます。

facebookは、ほとんどの参加が、実名および顔写真を載せている人で占められます。

よって、他のSNSよりも親近感が沸き、コミュニケーションがとりやすい一面があります。

コミュニケーションが取れ出すと、相手に興味を持つのは自然で、何をしている人なのか?どこに住んでいるのか?勤務先は?と気になったりします。

そこから新規の今すぐ客、そのうち客、いつかは客が生まれる土壌が出来ます。


次回から具体的な運用方法について記していきます。

2012年4月13日金曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 Google+ 4 落とし穴


Google+の落とし穴は、ユーザーが少なすぎる事。

Googleのアカウントは取っていてもGmail用に取っているだけの人が多く、現状では、Google+に流れている人が少ないことです。

Googleの開発コンセプトが、Google+はただのSNSではないよと言うのは、よく言われていることなのですが、ユーザー数が少ない事にはいかんともしがたい現状があります。

逆に捉えると、Gmailにログインして検索などを行えば、+1表示が出ますので、ページをすすめる機能は活用されています。

Google+のサークルに入っていない限り、誰がどのページをお勧めしているかはわからない為、今後のアナウンスの仕方により認知されていく可能性は大きくあります。

そして最大の落とし穴と言えば、Google+のサービスが無くなる可能性も否定できない点です。

これはどのSEO対策ツールでも可能性はあるのですが、特にGoogle+はその可能性が大きい。

今までGoogle社はクラッシュ&ビルトを繰り返して、より良いサービスの実現を目指してきています。

これはどこの会社も同じなのですよね。

GoogleJapanの場合、AKB48関連で引っ張ってはいるものの、どこまでユーザーが伸びるか。

これは秋元康氏以下AKB48関連の人達と、そのファンのサークルがどこまで他の人に共有されるかによりますので、GoogleJapanはある意味実験場でもあるのではないかと思います。

個人的観測として、Google+は今後伸びていく方向にあると思います。

その理由は、現在Googleが提供しているサービスが、Google+に連動されているからです。

アカウントを取り、運用を行うのであれば、早めに行う事が良いでしょう。


2012年4月12日木曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 Google+ 3


Google+で、直接SEO対策になるかと言えば、現在のところ疑問です。

理由は利用者が他のSNS系に比べると圧倒的に少なく、ショップサイトやHPに誘導できる絶対数が少ないことにあります。

ただ、+1機能がある為、Googleで検索した時に、+1をしていけば、薦める事になりますので、何らかしらの影響を与えていると考えられます。

Google+を使う利点は
・顧客と直接コミュニケーションがとれる。
・ハングアウト機能(WEBカメラを使ったコミュニケーションツール)で、電話代がかからずに、連絡が取れる(スカイプのような機能)
・ハングアウト機能には、ドキュメントの共有、映像の共有、写真の共有が行え、製品の特性やサービスの特性等を直接説明できる。
・1対1ではなく、サークルに入れたメンバー(顧客)とハングアウト機能が使える。
・アルバムで商品一覧及び説明が出来る(決済機能は現段階ではありません)。

これらのメリットがあり、利用者が増えると、有効的に使えるツールだと考えています。

ここから、本サイトへ誘導出来ればSEO対策になります。

ただし、ストリームに流す情報、コンテンツでどれだけの人を引き込めるかが重要になります。

2012年4月11日水曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 Google+ 2


Google+ページで出来る機能は、ストリームでの情報発信、情報の共有、アルバムの作成、プロフィール編集、サークルの作成が行えます。

ストリームはfacebookのウォールと考えてください。

ストリームでの発言は、

写真の投稿(写真を編集、名前タグを付ける、テキストを追加、さらに写真の追加 、すべて削除等の編集が行えます)、アルバムの作成。

動画の投稿(PCから投稿、You Tubeからの投稿、撮影して投稿)。

リンクの投稿。

現在地の投稿。

これらの機能があります。

アルバム機能を使わなくてもストリーム(ウォール)に、写真を一度に複数枚投稿できます。

また、ハングアウト機能があり、WEBカメラでのチャット機能が付いています。

2012年4月10日火曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 Google+ 1

まだあまり浸透していないと思われがちな「Google+」。

一部AKB48系のアイドルで賑わいは見せています。

しかし、Google+に企業ページを持ち準備している会社は多くなってきました。

一部ではfacebookの戦略とGoogleの戦略は違うので同じ土俵で勝ち負けや使い勝手の尺度を測るのは間違っているという人も多くいらっしゃいます。

Google+を使うには、まずGoogleアカウントを取得する必要があります。

Googleのアカウントを取ると、検索だけではなく、様々なサービスの提供を受けれるようになります。

・アラート
・ウェブ検索
・特殊検索
・画像検索
・ツールバー
・トランジット (乗換案内)
・ニュース
・ブックス
・ブログ検索
・マップ
・Google Chrome
・Earth
・iGoogle
・Scholar
・ショッピング
・ビデオ
・Code
・カレンダー
・グループ
・サイト
・ドキュメント
・トーク
・翻訳
・リーダー
・Blogger
・Gmail
・Picasa
・Latitude
・Panoramio
・SketchUp
・YouTube
・モバイル
・モバイル マップ
・モバイル 検索メール

現在以上のサービスを無料で受ける事が出来ます。

これらがGoogle+に統合されています。

Google+のアカウントを持っていると、一部のサービスでは、+1する事により自分のストリームに投稿する事が出来ます。

また、+1をした情報が、自分のGoogle+で共有できるようになってきます。

この情報は、プロフィールで何に+1したか確認できますが、現状デフォルトでは、表示されません。

プロフィールの+1をプロフィールタブに表示する事により、情報の共有化が出来、サークル(繋がり)が広がっていくことになります。

2012年4月9日月曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 twitter5 落とし穴

botの利用。

 twitterを効率よく効果的に使いたい。

 そう考えて、botを導入するのも一つの手です。 

botとは、自動ツイートソフトで、あらかじめ設定していた時間に、事前に登録しておいたことをツイートしてくれる優れものです。 

しかし、botにも落とし穴があり、ツイート内容が偏ってしまったり、いつも同じ発言ばかりをさせていると、あきられます。 

また、botならフォローしないという人もかなり多いので、ツイート内容に左右されます。 

また、返信があった場合気がつなないという失態にも繋がりかねません。 

botを利用する場合は、定期的にチェックする必要があります。


アカウント凍結・削除

ツイッターの規約は事前によく読んで利用してください。 

bot、ハッシュタグ、フォロワーを増やす、ツイート内容。 

一般的な公序良俗はもとより、急激にフォロワーを増やす為に、フォローを行うと、フォロー数とフォロワー数の関係で、新たにフォローできなくなります。 

フォロワー数をむやみに増やそうとしていると、アカウント凍結の可能性もあります。 

また、フォロー・解除を短時間で行う事も対象になります。 

これは、フォロワー数を増やしたい。

でも、フォロワー数が少なく、新規にフォローできない場合、自分がフォローしている人を解除して、新たな人をフォローする。 

これ自体はよくあるのですが、この行為を短時間で大量に行ってしまうと、アカウント凍結になります。

アカウントの凍結が行われると解除申請をしないと表示が行われず、検索対象から外れてしまいます。 

また、ツイッターの運営規約に違反し、悪質とみなされた場合は、アカウントが削除される可能性もあります。



 落とし穴に自ら落ちないように注意しましょう。

2012年4月8日日曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 twitter4

twitterのまとめ。


商用ベースの場合
twitterでの立ち位置はばら撒きチラシである。

フォロワーが多ければ多いに越したことは無い。

出来れば30分間隔で情報を発信する(botで発信する手段もある)。

発信内容は前もって用意しておく。

同じ内容をツイートする場合、間隔を考慮する。

出来れば、リストに入れてもらえるようにする。


ツイートの内容
興味をそそる。

目新しい情報。

独自性。

 趣味と合致し、有益な情報。



これらが基本になります。
ツイッターは短縮URLを多用する必要もありますし、写真を載せる必要もあります。
140文字の中で如何に情報を伝えるかが重要です。

2012年4月7日土曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 twitter3


リストに入れられることでのデメリット。

リスト作成にもよるところが大きいですが、発信した情報をほぼ確実に相手に届ける事が出来ます。

しかし、リストに入れられることでのデメリットが発生します。

twitterはばら撒きチラシ。

リストに入っていて同じ情報ばかりが並んでしまうと、フォロワーの興味が薄れてしまい、リストに入っていても、この人(この会社)の情報は同じだと、思い込んでしまい(刷り込まれてしまい)、リストに入っているにもかかわらず、流し読みされる。リストから外される。

最悪の場合、フォロワーで無くなってしまう可能性があります。

同じ情報を流すのは、発信量を担保するうえで「有」なのですが、いつも同じ情報ばかりだと興味を無くしてしまいます。

同じ情報を発信する場合は、発信の仕方に工夫が必要になります。

2012年4月6日金曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 twitter2


twitterで、如何にフォロワーを集めるかが重要になります。

理想で言うと、自社の製品や商品に関心を持ってくれそうな人を探して、相互フォローに持ち込めば良いのですが、なかなかそうもいかない。

そこで使う機能はハッシュタグと検索。

ハッシュタグは、発言の後に#ランチなど、#の後に関連するワードを入れて、ツイートする事です。

この機能により、ハッシュタグで検索すれば、関心のある人が判ります。

しかし、ハッシュタグは、商用の場合、同様にハッシュタグでツイートする会社や個人を装っている可能性もあります。

言葉での検索を行うと、関連していると思われる人、興味があると思われる人がずらっと出ます。

それで判断して、フォローをしていきます。


ツイートする場合に、ハッシュタグを使用して常に発信します。

それにより、検索されてフォローされる可能性があります。

また、発信する際のハッシュタグに相互フォロー、フォロー返し100%等入れると、フォロワーが増えます。

ただし、そこから顧客に繋がるフォロワーがどれだけ要るかは不明です。

ツイッターの特徴として、ツイートが流れるのが早い。

フォローをしている人が多い人ほど、ツイートを見られる可能性は少なくなります。


そこでツイートする文章に工夫が必要になります。

・興味をそそるツイート
・目新しい情報のツイート
・独自性のあるツイート
・趣味と合致し、有益なツイート

これらのツイートをすることにより、リストに入れられる可能性が高くなります。

リストとは、気にいったツイートをする人をリストに入れ、リストに入れたツイートだけ集中的に見る事が出来る機能です。

リストに入れられることにより、情報が流れて見逃されることは防げます。

後は如何にリストに入れられる内容のツイートをするかです。

2012年4月5日木曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策ツールの運用 twitter1


商用でのツイッターの運用はさして難しいことではありません。

30分毎に情報を発信して反応をみるというのが一番良いと思います。

この為、発信する内容は、事前にタイムスケジュールに沿って、用意しておくのが良いですね。

その場で考えるとどうしても時間を食ってしまいます。

時間のロスを少なくするために前日にはタイムスケジュールに沿って、発信内容をノート等に下書きしておく必要があります。

フォローされた場合、botや商用でない個人様の場合は、DM(ダイレクトメッセージ)でお礼を発信するのが良いですね。

このお礼DMも事前に用意し、ノートに下書きをしておきましょう。

一日平均20回オーバーはツイートするようにしましょう。

ネットショップの場合ですと比較的低いハードルだと思います。

普通の会社の場合、それほど発信する内容がないと思われるかもしれませんが、コンテンツの切り売りのループと考えてください。

先にも申しましたように、twitterはばら撒きチラシと同じと考えてください。

リツイートや返信があれば、チラシに興味がある人が居るという事になります。

しかし、twitterはランが流れるのがめちゃくちゃ早い。

すぐに反応がなくても、不安がらないでくださいね。

あとは、フォローしている人たちのツイートを見ていると、時間がものすごくかかります。

ざっと見て気になったものに反応するか、読まないようにしないと、本来の仕事が手につきませんよ。

2012年4月4日水曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 プレゼント


検索エンジンで順位を上げるために、今まではGoogle+ twitter facebook amebloを紹介してきました。

これらのツールは、Google+ facebook amebloは、ファンを形成するもの、ファンを作るための手段であり、なかなか効果が発揮されません。

運用当初は、運用率が落ちてしまうと比例して、HPやショップへの落ちてしまいます。

毎日更新する必要がどうしても発生してきます。

twitterは、どれだけのフォロワーが居るかが勝負になります。

いわばばら撒きチラシのようなものをイメージしてもらえればよいかと思います。

発信した情報は、一瞬のうちに彼方に流れてしまいます。

如何にそれを目にする人が多いかによります。


これらも大事なのですが、強制的に集客する方法があります。

プレゼントの実施です。

このプレゼント、自社製品でもよいのですが、自社製品の場合、興味がある人とない人に分かれてしまい、集客率が落ちます。

自社製品も知ってもらいたいし集客も一気にしたい。

そういう場合、一番いいのが金券です。

たとえば、Quoカードや商品券・旅行券であれば、集客率はものすごく上がります。

それだけ、世相を反映しているという事でしょうか。

強制的に集客率を上げるにはプレゼントが一番効果がありますが、単発で終わらせると、SEO対策にはなりません。

継続的に行う必要があります。


2012年4月3日火曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 facebook2


facebookはSEO対策にもなりますし、売上を上げる手段でもあります。

それは、個と個の結びつきから、信頼性を構築して、会社を何気にPR。

しかし、明らかにPRが先行してしまうと、誰も寄ってこなくなってしまうという面もあります。

また、facebookページは、個人と企業を切り離す意味と、結びつける意味があります。

一見矛盾しているように見えますが、個人のウォールと、facebookページの情報は切り離して運用しますが、運用している人は見えますので、この人が、このfacebookページを運用しているんだなというのが見えます。
それが、他の個人を結び付ける事になります。

facebookでSEO対策をする方式は
個人のウォール⇒facebookページ⇒ショップサイトや企業サイト

当初はこの様な誘導の図式になります。

facebookページに人が集まりだせば、わざわざ個人のウォールで告知しなくてもfacebookページ⇒ショップサイトや企業サイトという図式になります。

さて、facebookと言えば、「いいね」ですが、個人と個人の繋がりであれば「いいね」は有効です。

企業視線でとらえると、企業と個人を「いいね」で繋ぐ。これは重要です。

しかし、一定数のユーザーと「いいね」で繋がっていても、展開に時間がかかります。

より多くの人に知ってもらいたい場合は、「シェア」が一番良い方法です。

「シェア」が「シェア」呼びさらに「シェア」される情報を発信できるようになれば、ものすごく有効にfacebookを使っている事になります。

この「いいね」と「シェア」が、SEO対策にも、売上にも大きな影響を与えます。

2012年4月2日月曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 facebook1


facebook。
使っていらっしゃる方も多いのかな~っと思います。

facebookは基本実名登録(その後でニックネームの設定は出来ます)。

実名や自分の顔を載せたりしている人が多いので、距離感はぐっと縮まります。

また会社名なども公開している人が多いので、知っている会社の人や、この人こういう仕事をしているんだというのが判り易く、パーソナルな部分がかなり見えます。

その分、情報が出ますので個人情報の管理は重要になっています。

ただ、情報を絞ると、それだけ交友範囲が狭くなることも事実。

どれが推奨というのはありません。

あくまで個人の判断になります。

facebookの活用方法や参加する目的は多岐にわたります。

1.個人との繋がりで楽しむ、2.会社のPRに特化する、3.個人でも楽しみ、会社もPRしちゃう。

色々使えます。

SEO対策として使うのであれば、3番の選択肢が一番有効と思われます。

facebookで売り上げをあげる、SEO対策をするというのは、私は実感しています。

現在のところショップサイトの売上は、圧倒的多数がfacebook経由で来店されているからです。

個と個。個と会社を結び付けるのがfacebookが使える点です。

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