Google    ビジネスサポートプランニング: facebookコラム 企業facebookページの活用と見直し Google+

東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

analytics

このブログを検索

2013年4月14日日曜日

facebookコラム 企業facebookページの活用と見直し

facebookを売上のツールとして使っている方も多いと思います。
調子はどうですか?
新しいいいねの数が増えたり、企業ページでコミュニケーションが取れたりしていますか?
投稿した記事についてのレスポンスが身内だけだったり、極端に少なかったりしてませんか?

いかがですか?

わたくしなりに考える企業のfacebookページは、
●本サイトへの誘導
●ファンとのコミュニケーション
●質疑応答
●告知
●新規顧客の獲得

こんなところかなって思います。

こう考えると、ニュースを流してもレスポンスが無いと意味がなさないですよね。
レスポンスがなければ、企業ページが無くても良いのではないかと思います。
その分の労力が削減されますしね。

facebookページに人が来ない、いいねが増えない・・・。何故か。

単純に魅力がないからです。
魅力がないところには人は寄ってこないのです。
魅力と言う言葉の中には、色々な要素があります。
・企業としての魅力
・担当者の魅力
・商品の魅力
・値段の魅力
・付加価値性の魅力
・知識への魅力
他にも色々とあると思います。

それらの魅力が無い企業ページには人は寄ってこないです。

また、初期のころは、人でにぎわっていたのに最近さっぱり人が来ないという企業ページもあるかと思います。
これにはいろいろ理由があると思います。
・コンテンツの質が落ちた
・コンテンツの質が変わった
・更新頻度が落ちた
等々。

企業がfacebookページを作っている目的が何なのかによるのですが、おそらく、集客して売り上げをあげる、新規の顧客を取ると言うところに最終的な目的があるのではないでしょうか。

それが冒頭でもあげた様な状態だと、本来の目的が果たせませんよね。
目的を達成する手段は他にもありますし、告知だけのスペースであれば、特に必要性を感じる事ができません。

告知だけのスペースになっていて、なお且つ、いいねが身内だけの場合は、今一度facebookページのあり方を考えた方が良いと思います。


どうせ使うなら有効に使いたいですよね。






0 件のコメント:

コメントを投稿

バイナリーオプション BinaryFX

人気の投稿