Google    ビジネスサポートプランニング: Google Analytics 解説・設定 行動 サイト内検索 利用状況 Google+

東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

analytics

このブログを検索

2014年5月21日水曜日

Google Analytics 解説・設定 行動 サイト内検索 利用状況

サイト内検索の利用状況は、サイト内検索を利用しているか、利用していないか、サイトのステータスで見る事が出来ます。


  • 1 回のセッションあたりの値
  • 1 回のセッションあたりの目標値
  • e コマースのコンバージョン率
  • コンバージョン率
  • セッション
  • トランザクション数
  • ページ/セッション
  • 共有/ソーシャル(目標 1 のコンバージョン率)
  • 共有/ソーシャル(目標 1 の完了数)
  • 共有/ソーシャル(目標 1 の値)
  • 収益
  • 新規セッション率
  • 新規ユーザー
  • 直帰率
  • 平均セッション時間
  • 平均注文額
  • 目標の完了数
  • 目標値

これらの指標を選択する事が出来ます。
デフォルトでは、セッションに指標が選択されています。


グラフエリアでは、詳細なデータを見る事が出来ます。


サイトのステータスは、.
  • Visits Without Site Search・・・サイト内検索を利用しなかったユーザー
  • Visits With Site Search・・・サイト内検索を利用したユーザー
これらの二つのステータスで、集客、行動、コンバージョンのデータを表示しています。

データを長期に収集すると、必然的にサイト内検索を使ったユーザーの行動やコンバージョンに変化が見られます。

サイト内検索のボックスを、利用者が使いやすいように設置するのもポイントです。
また、サイト内検索で得たデータを、随時サイトに反映して、コンバージョンアップに繋げます。







0 件のコメント:

コメントを投稿

バイナリーオプション BinaryFX

人気の投稿