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2014年6月24日火曜日

PTAをかえるには 1-協力者を集める。

PTAの現状を憂いて、何とか変えようと言う人たちもたくさんいます。
毎日新聞に罰ゲームや学校の嫁と揶揄されるような状況を変えようとしている人たちですね。
その人たちには頑張ってもらいたいです。
私はかわち野高校で出来なかったので。

でも、一人で、変えるぞ~~!やるぞ~~!っと言っても何も動かない。
絶対的な条件があります。

一つは、学校の協力。
学校側が現状でよいという判断であるのであれば、変えることはかなり難しい。

一つは、協力者を集める。
PTAの中にも、抵抗勢力があります。長年その学校に関わっているPTAの役員さんは、「今までこうだったから」と常に言います。私も何度も言われました。「今までこうだったから」。
これを言われると、周りの人も同調してしまう。
変える為には「今までこうだったから」を排除しなければなりません。
その為にはPTAを良い風に変えていこうとする協力者を集める必要があります。
抵抗勢力と対抗する為の勢力を集める必要があります。

この二つが絶対条件です。

私の場合は、この二つがネックになりました。

学校の協力とPTAの協力者。
この二つが絶対条件です。

学校の協力の場合、PTA担当者に言ってダメなら、校長、教頭、事務長、首席。この辺を巻き込んでいきます。

PTAの協力者の場合、会議で議題にのせても抵抗勢力が反対する為、何かにつけて、前ふりをして、個別で当たっていくしかありません。
これにはちょっと時間を要するかもしれませんね。

変えていこうと思うのにPTAの役職は関係ありません。
会長じゃないから、副会長じゃないから、三役じゃないから、五役じゃないから、実行委員長じゃないからという事は関係ありません。
PTAの会員であれば、誰でも出来ます。

変えたいと思ったら、学校の協力を取り付ける事と、PTAの協力者を集める事。
ここからやりましょう。




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