絶対に交わる事のない人たちと知り合う事が出来た。
学校の内部が見えた。
教職員と話す機会が増えた。
PTA予算の管理(監査)が判った。
学校に携わる面白さを知った。
同じ悩みを持ってる保護者が意外に多くいる事が判った。
こんなところでしょうか。
これをメリットと捉えるか、そうでもないと捉えるかは、個人の判断によります。
金銭的なメリットはありません。
PTA主催のイベントに参加する時の会費や交通費が支給されるだけです。
物理的なメリットは朝から夕方まで掛る場合、お弁当が出る事。
文化祭で好きな事が出来る。
金銭物理的なメリットはこんなところでしょうか。
基本ボランティアなので、こんな感じです。
年間を通して考えると、前半は楽しく過ごせた、後半はむなしくなってきた。
こんな感じですね。
また、5月から新役員になった人に聞いても、押し付けられた、この役職やらないなら会長やってみたいなことを言われたなんて事を聞きましたので、人事面での問題は大きくあるようです。
それを変えたかったんだけれども受け入れられなかったのは残念ですね。
簡単に表現すると
楽しい⇒むなしい⇒次年度やらない⇒やるなら改革⇒断られる
ま、指名委員会は次年度生徒が在籍する人は入らないって規約なのに、入れたのが誤りですね。
そこで不公平感出ちゃいますから。
かわち野高校の実行委員会は、私の時代は出ても出なくてもよかった内容でした。
会長の私も別に出なくても影響が出ない議事内容でした。
おそらく今年度も同じ。
そして12月からの指名委員会でまた人事で揉めるって事にならなければいいのですが。
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