Google    ビジネスサポートプランニング: 効果の上がる広告宣伝の仕方 レスポンス広告 Google+

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2010年5月3日月曜日

効果の上がる広告宣伝の仕方 レスポンス広告

印刷物の反応は配布方法により異なりますが、一般的に新聞折り込みチラシで0.2%、手配りで5%と言われています。

如何に集客を上げるかはチラシの内容・配布量に関わってきます。

チラシの文言・内容・レイアウトを変えたり、地域効果の測定、信用・安心を得るなどの手法を使えば格段にチラシのレスポンスが上がります。

現在行っている、販売促進戦術が、売り込み、イメージ広告、目が止まらないキャッチ、効果の測定が出来い広告宣伝になっていないでしょうか?

商品やサービスをユーザーが求めている場合、大きな見出しであろうと、小さな見出しであろうと、今すぐ欲しいユーザーは眼を皿のようにして探しますので、広告スペースは関係ありません。

将来的に欲しいなぁ、どこかに行きたいなぁ、でも今は無理。
だけどいつかは・・・っと思っている見込み客を捕まえるにはある程度のスペースとキャッチそして継続的な情報の提供により見込み客を捕える事が出来ます。

プラス、効果が測定できれば、次回広告への改善へのステップになります。

この方法は、商品の質が良ければであり、悪いと粗悪品を売り付けたとなりかねません。

熟成しきっている商品・サービス、消えようとしている商品・サービスにも使えません、新たな需要が見込めないからです。

また、マーケットが固定化・縮小化にある業界で他社のシェアを奪取する場合は、価格競争に陥りやすくなりがちですが、商品・サービスの差別化・安心・信用・付加価値付けが必要になり、プラス、ユーザーに見つけてもらい選んでもらうための手段を取れれば、価格競争に陥ることは少なくなります。

商品・サービスを高収益・販売増にするための一つの手段がレスポンス広告です。

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