Google    ビジネスサポートプランニング: ウェブマスター ツール データ ハイライター 設定方法 Google+

東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

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2014年10月6日月曜日

ウェブマスター ツール データ ハイライター 設定方法

データハイライターでタグ付け出来るコンテンツタイプは、以下のデータになります。

  • 記事
  • イベント
  • 地域のお店やサービス
  • レストラン
  • 商品
  • ソフトウェア アプリケーション
  • 映画
  • テレビ番組のエピソード

例えば記事であれば、

  • タイトル(name)
  • 執筆者(author)
  • 公開日(datePublished)
  • 画像(image)
  • カテゴリ(articleSection)
  • 平均評価 (aggregateRating)

これらにタグ付けを行います。

タグ付けする事により、検索画面でより効果的にサイトをアピールする事が出来ます。


データハイライターの設定
データハイライターは簡単に使う事が出来ます。

ウェブマスターツールのホームから、データハイライターを使いたい、認証済みサイトをクリックします。


左のナビゲーションパネルから、検索のデザイン⇒データハイライターを選択します。




右上のハイライト表示開始をクリック。




ハイライトを付けたいサイトの代表的なページURLを入力。
ハイライト指定する情報のタイプをプルダウンで選択。
他のページも付けるか、選択したページだけに付けるかを選択。

OKをクリック。



ハイライトの開始。

一つのコンテンツにハイライトを付けると、範囲内の他のコンテンツも自動的にハイライトがつきます。



間違いが無いか確認して、OKであれば、右上にある公開をクリック。



これでハイライトを付け終わりました。

このデータが反映するのは、サイトが、グーグルボットに再クロールされてからデータが反映されます。




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