- 記事
- イベント
- 地域のお店やサービス
- レストラン
- 商品
- ソフトウェア アプリケーション
- 映画
- テレビ番組のエピソード
例えば記事であれば、
- タイトル(name)
- 執筆者(author)
- 公開日(datePublished)
- 画像(image)
- カテゴリ(articleSection)
- 平均評価 (aggregateRating)
これらにタグ付けを行います。
タグ付けする事により、検索画面でより効果的にサイトをアピールする事が出来ます。
データハイライターの設定
データハイライターは簡単に使う事が出来ます。
ウェブマスターツールのホームから、データハイライターを使いたい、認証済みサイトをクリックします。
左のナビゲーションパネルから、検索のデザイン⇒データハイライターを選択します。
右上のハイライト表示開始をクリック。
ハイライトを付けたいサイトの代表的なページURLを入力。
ハイライト指定する情報のタイプをプルダウンで選択。
他のページも付けるか、選択したページだけに付けるかを選択。
OKをクリック。
ハイライトの開始。
一つのコンテンツにハイライトを付けると、範囲内の他のコンテンツも自動的にハイライトがつきます。
間違いが無いか確認して、OKであれば、右上にある公開をクリック。
これでハイライトを付け終わりました。
このデータが反映するのは、サイトが、グーグルボットに再クロールされてからデータが反映されます。
0 件のコメント:
コメントを投稿