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東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

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2013年5月2日木曜日

言葉の魔術 

言葉の使い方、表現の仕方で、受け取り方って千差万別ですよね。

当然広告や告知にもそれは言えます。

紙媒体に長く接した事もあり、この幅で、このマスで、判りやすかったり、インパクトを与えれるか、よくコピーライターやデザインをやっている人と話し込んだりしたこともありました。

で、今日は言葉の魔術です。

魔術と言ってもそう難しいことではなく、伝え方です。

●●と言う商品なりサービスの専用ページを作って、告知する時を例を取ってみますと

①●●の広告ページが出来たので是非見てください。
②●●のページが出来ました。
③ご要望にあった●●を詳しく解説したページをつくりました。
④●●の魅力が判るページを作りました。
⑤●●キャンペーン!今すぐアクセス!

まー色々と表現は出来ますよね。

その中でどれだったら自分が見に行ってみようかな~っと感じるかなんですよね。
コピーライターでないのでちょっとぐっと来るような例文がすぐには思いつかなくて申し訳ない。
その辺は今色々な本が出ているので、そちらを参考にして頂けたらと思います。

要は同じ物を告知する場合でも、言葉の選び方や使い方によって、集客が変わってしまうという事です。

出来たページがどんなに素敵であったり、LPOが優れていても、告知する言葉によって全く違った結果が出てきちゃいます。

自然検索で引っかかるようにすれば、LPOがぐっと効果を発揮しますけれど、そこまで行く為にはリスティングでも使わない限りなかなか発見されないかもしれないです。

まして、SNSやツイッターで告知するのであれば、「宣伝の宣伝かよ」になるよりも「宣伝だけどちょっと興味がそそるな」と受け取られる方がアクセス数は違ってきます。

お義理で「いいね」や「リツイート」ではない、購入に結び付く「いいね」や「リツイート」が欲しいところです。
そうするにはやはり「言葉の使い方」が重要になってきます。

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