Google    ビジネスサポートプランニング: メタタグを使用して検索インデックス登録をブロックする Google+

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2015年5月8日金曜日

メタタグを使用して検索インデックス登録をブロックする

ページがGoogle検索に表示されないようにするには、noindex メタタグをページの HTMLに挿入します。
Googlebotはそのページをクロールしたときに noindex メタタグがあれば、noindex メタタグを検出し、他サイトのリンクの有無に関わらず、該当ページをGoogle検索結果から完全に削除します。
重要noindex メタタグを有効にするには、robots.txt ファイルでページをブロックしない。
ページがrobots.txtファイルでブロックされると、クローラは noindex タグを認識できません。
そのため、ページは検索結果に引き続き表示される可能性があります。

noindexメタタグは、サイトへのアクセスをページ単位で制御できるため、サーバーに対するルートアクセス権がない場合に有効です。

サイトのページを全てのクローラから除外するには、メタタグをページの <head> </head>の間に挿入します。

<meta name="robots" content="noindex">


ページのインデックス登録を Googleウェブクローラのみが実行できないようにする場合はメタタグをページの <head> </head>の間に挿入します。

<meta name="googlebot" content="noindex">


検索エンジンウェブクローラによっては noindexを別の意味に解釈する場合もあります。
このため、他の検索エンジンではページが検索結果に引き続き表示される場合があります。


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