Google    ビジネスサポートプランニング: サイトマップガイドライン  Google+

東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

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2015年3月4日水曜日

サイトマップガイドライン 

サイトマップに関する考慮事項
  • ファイルにXML ネームスペースの宣言「xmlns= http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9」を記述。
  • URL の記述では構文を統一。たとえば、トップページの URL を http://www.example.com/ とした場合、サイトマップに http://example.com/ で始まる URL は入れない。
  • サイトマップに URL 内のセッション ID を入れずに、URL が重複クロールされないよう注意します。
  • ページに翻訳版がある場合は、サイトマップ ファイルで各言語版の固有の URL を指定。hreflang のアノテーションにより、翻訳版の URL を指定して、翻訳版が Google のクローラにクロールされインデックス登録されるようにします。

複数のサイトマップ
ファイルサイズの大きなサイトマップは複数分割して、サーバーが過剰負荷にならないようにします。
サイトマップファイルで指定する URL は 50,000 個以下、ファイル サイズは圧縮されていない状態で 50 MB 以下。
すべてのサイトマップを指定したサイトマップ インデックス ファイルを使用して、個々のサイトマップを送信するのではなく 1 つのインデックス ファイルを送信します。

その他の考慮事項

  • サイトマップ ファイルは UTF-8 エンコードで作成し、適切に URL をエスケープします。
  • サイトが同じドメインの www で始まるバージョンと www で始まらないバージョンの両方からアクセスできる場合は、正規化手法を使い、送信するサイトマップがいずれのドメインのものであるかを指定します。
  • Google ウェブマスター向けガイドラインをよく読みます。出来ればGoogle の検索エンジン最適化スターター ガイドも読むといいでしょう。

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