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東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

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2014年4月28日月曜日

Google Analytics 解説・設定 行動 サイトコンテンツ 離脱ページ

行動ディメンション サイトコンテンツ 離脱ページでは、ユーザーがサイトを離脱したページだけを表示しています。
ユーザーはいつかはサイトを離脱しますが、ユーザー離脱したページにより、サイトコンテンツの問題を浮き彫りにする事が出来ます。

離脱ページが、コンバージョンが発生した後の確認ページであれば、問題がありません。
しかし、オーダー(注文画面)での離脱は、ユーザーが何らかの理由で、思いとどまっている事を指示しています。

また、離脱しているページが偏っている場合、コンテンツ運営者が意図している場合と、意図していない場合があります。
意図している場合は問題が無いのですが、意図していない場合は、コンテンツに問題がある事が判ります。




ページ・・・ユーザーが訪問したページの URI が表示されます。
exit・・・指定した1ページまたは複数のページからユーザーがサイトを離脱した回数です。
ページビュー数・・・閲覧されたページの合計数。同じページが繰り返し表示された場合も集計されます。
離脱率・・・サイト内の指定した1ページまたは複数のページからユーザーが離脱した回数の割合。


URIとは
ドメイン名の後の部分。たとえば、www.example.com/contact.html の場合、URI は /contact.html になります。


赤マルの中のアイコンをクリックするとURIのページを表示できます。

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