これは実際にユーザーがどこに興味を持っているか、何を知りたいか、何が欲しいかをサイト内で提供できているかを知る事が出来ます。
逆に言うと、サイトがユーザーにとって快適であるか、快適でないかを知る事にもなります。
ページ解析をおこなうと、アナリティクス内で表示できない場合、このようなPOPアップメッセージが出ます。
このメッセージが出た場合は、再読み込みをして、それでもダメな場合は、新規ウインドウで表示をクリックします。
新規ウインドウをクリックすると、新しいウインドウにアナリティクス解析ページが表示されます
ヘッダー部分が必要でない場合は、トルグにカーソルを乗せるとヘッダー部分が隠れます。
赤枠で囲った部分がトルグです。
バブルは吹き出しの事を指します。バブルを表示するとクリックされた%が表示されます。
色を表示にすると、クリックされたリンクが色かけ状態になる為、サイト内でどこがどれくらいの頻度でクリックされているのかが判ります。
バブルを表示と色を表示を併用すると判りやすくなります。
また、色表示をしていない場合は、WEBサイトと同様にクリックが出来る為、クリックされたページに移動して、そのページの解析をおこなうこともできます。
この機能は視覚的にユーザーがどこに興味を持っているかを捉えますので、コンテンツの作成や再構築に大変役立ちます。
0 件のコメント:
コメントを投稿