ソーシャルネットワークを経由して訪問ユーザーが、サイトのどのページに初めて訪問したかを、ランディングページでは表示しています。
ソーシャル経由のランディングページ訪問数と、全体の訪問数の比較を折れ線グラフで比較してみる事が出来ます。
データエリアでは、実際にランディングされたページのURLを表示しています。
サイトなどで、データを作る際は、URLを見て判りやすいURLをつけると、一回一回URLを確認しなくてもよいので、時間の短縮になります。
データエリアの右側は、SNSを参照元として来訪したユーザーの行動が表示されます。
サイトの目的により、データの見方はまちまちになりますが、SNSがサイトにどれだけの寄与をしているかを判断する事が出来ます。
0 件のコメント:
コメントを投稿