ソーシャルプラグインでは、設置したソーシャルボタンから共有されたソーシャルメディアとアクションを解析してくれます。
デフォルトで表示されるのは、Google+と、データハブパートナーのデータが表示されます。
グーグルアナリティクスでは、総数ではなくユニーク数で表示される為、IPアドレスを1としてカウントしています。
この為、同じPCから複数の共有を得たとしても、カウントは1となります。
このカウントは時間制で、0時でリセットされます。
現在まだ、トラッキングタグを設置していないので、データハブパートナーのデータになっています。
トラッキングタグを設置すると、facebook,twitter等のデータも表示できます。
共有されたソーシャルメディア先とアクションが表示され、デフォルトでアクション数、プルダウンするとユニークアクション数、訪問あたりのアクション数が表示されます。
アクション、ユニークアクションの全体の割合を円グラフで表示します。
プルダウンでデータの切り替えを行います。
これにより、どのソーシャルメディアがサイトに貢献しているかを判断する事も出来ます。
また、予想していないソーシャルメディアの共有があった場合は、新しい鉱脈になる可能性を秘めています。
0 件のコメント:
コメントを投稿