エクスプローラ画面は、りよす歯に取って一覧性があり、見やすいメリットがあります。
グラフとデータ表示に切り替える事も出来ます。
エクスプローラの見方としては、
レポートエリアの左側にディメンションで、サイトへの流入経路が表示され、
その経路毎に、集客→サイト内でのユーザーの行動→利用者の購入(コンバージョン)を見る事が出来ます。
エクスプローラ画面では下図の様な主な機能があります。
セグメントの追加・変更。
プライマリディメンションの選択。
チャネルグループの編集
グラフ表示への変更
これらが主だった機能になります。
集客のところを代表して、抜きだしてみました。
左が選択したディメンションです。今は上位のチャネルに設定してあります。
訪問数、新規訪問の割合、新規訪問数と各ディメンションでの集客が棒グラフで表示されます。
この各項目の数字のところをクリックすると、クリックした項目が、先頭になって表示されます。
新規訪問数を先頭にすると、新規訪問数の棒グラフデータを見る事が出来ます。
新規訪問数、訪問数、新規訪問の割合の棒グラフデータを入れ替える事により、行動、コンバージョンの棒グラフデータもか変化します。
この為、このエクスプローラ表示は大変使いやすく見やすい設計になっています。
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