Google    ビジネスサポートプランニング: 3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 Google+ 4 落とし穴 Google+

東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

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2012年4月13日金曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 Google+ 4 落とし穴


Google+の落とし穴は、ユーザーが少なすぎる事。

Googleのアカウントは取っていてもGmail用に取っているだけの人が多く、現状では、Google+に流れている人が少ないことです。

Googleの開発コンセプトが、Google+はただのSNSではないよと言うのは、よく言われていることなのですが、ユーザー数が少ない事にはいかんともしがたい現状があります。

逆に捉えると、Gmailにログインして検索などを行えば、+1表示が出ますので、ページをすすめる機能は活用されています。

Google+のサークルに入っていない限り、誰がどのページをお勧めしているかはわからない為、今後のアナウンスの仕方により認知されていく可能性は大きくあります。

そして最大の落とし穴と言えば、Google+のサービスが無くなる可能性も否定できない点です。

これはどのSEO対策ツールでも可能性はあるのですが、特にGoogle+はその可能性が大きい。

今までGoogle社はクラッシュ&ビルトを繰り返して、より良いサービスの実現を目指してきています。

これはどこの会社も同じなのですよね。

GoogleJapanの場合、AKB48関連で引っ張ってはいるものの、どこまでユーザーが伸びるか。

これは秋元康氏以下AKB48関連の人達と、そのファンのサークルがどこまで他の人に共有されるかによりますので、GoogleJapanはある意味実験場でもあるのではないかと思います。

個人的観測として、Google+は今後伸びていく方向にあると思います。

その理由は、現在Googleが提供しているサービスが、Google+に連動されているからです。

アカウントを取り、運用を行うのであれば、早めに行う事が良いでしょう。


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