Google    ビジネスサポートプランニング: 2012 Google+

東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

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2012年4月19日木曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook6

プロフィール写真の設定
プロフィール写真はカバー写真と違い、カバーの左の子窓に表示されたり、情報の発信やコメント返しの場合にその会社の「顔」として使われます。


お気に入りの設定
お気に入りとは、その企業facebookページで「いいね!」を押したページの事です。
企業に関係のあるカテゴリーや興味のあるカテゴリー、その他の企業facebookページをお気に入りに登録します。
これは後からでも構いません。


ページオーナーの設定
facebookページのオーナーを追加する事により、オーナーに設定された人の個人情報が企業facebookページの基本データに公開されます。
また、企業facebookページがオーナーに指定された人のプロフィールに掲載されます。


リソース facebookページを構築する
ここでは、facebookページ推奨事項ガイドラインを参考にして、企業facebookページの構築を行います。
英語ですので、翻訳ソフトを使って利用しても構いません。
また、後回しにしても構いません。


ユーザーとつながる 
facebookに広告を掲載する。
有料のfacebook広告です。
低コストでのSEO対策の為、この機能は使いません。


ソーシャルプラグインを利用する
ソーシャルプラグインとは、facebookの機能を他のページで使用する為のプラグイン機能です。
よくショップサイトや企業サイトに、「いいね」のボタンが設置してあります。
これが祖ーサルプラグインの代表です。
その他に、Send Button,Subscribe Button,Comments,Activity Feed,Recommendations,Like Box,Login Button,Registration,Facepile,Live Stream等があります。
これらについては、別の機会に説明します。
これらを設置する事により、ショップページや企業ページでもfacebookと繋がったり情報の共有や発信が出来ます。


Twitterとリンクする
twitterとリンクさせます。これにより、twitterでの発言が、facebook上に反映されます。


追加リソース
facebookページヘルプページ
facebookを利用する上でのヘルプページです。
判らない事があったらヘルプページで検索してみましょう。
大抵の問題は解決できます。


開発者向けヘルプ
アプリ等の開発者向けのヘルプになります。


facebookマーケティング推奨事項ガイドラインを見る
ブランドに関する情報 facebookのブランドに関するガイドラインです。
facebookのロゴを使用する場合やfacebookとリンクさせる場合はこのガイドラインを遵守する必要があります。

2012年4月18日水曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook5

引き続き企業facebookページの機能の紹介をします。

基本データの設定をします。

カテゴリの設定
企業facebookページがどのカテゴリーにあてはまるか、ドロップダウンから選択します。

公式ページの設定
facebookページがファンページ(著名人のファンページ)の場合に著名人の公式サイトを設定します。 企業facebookページの場合は関係がありません。

ユーザーネーム(ユニークURL)の設定
企業のユーザーネームを取得する事により、通常のfacebookページと異なる短いURLがfacebookから与えられます。
短いURLですと、ビジネス、ブランド、組織の存在等を簡単に宣伝することができるようになります。

名前
企業名の設定

開始日
操業日や設立日、facebookに参加した日等をドロップダウンから選びます。

開始日の説明
開始日に設定した日が何の日なのかをドロップダウンから選択します。

郵便番号市区町村町名・番地
企業の所在地を任意で入れれるところまで入れます。
この場合、他に企業が存在している場合、認識できない住所の場合、住所がありませんや他のスポット内に位置しています。と設定の保存をしたときに表示されてしまいます。
この場合を避けるため、チェックイン機能を使い、先に場所の登録をしてしまう方が良いです。

情報
企業の情報は何を伝えたいかを記入します。

説明
企業の説明で何を伝えたいかを記入します。

ミッション
企業の目的や当面の重要課題等を記入します。

設立年月日
企業が設立した年月日を記入します。

受賞歴
受賞履歴等があれば記入します。

商品・サービス
取扱っている商品やサービス内容を記入します。

電話番号メールアドレスウェブサイト
商品やサービスについて問い合わせを受け付ける連絡先や、会社のHPを記入します。

2012年4月17日火曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook4

 引き続き企業facebookページの機能の紹介をします。

権限の管理設定をします。


公開範囲
Facebookページ公開するかしないかの設定をします。
非公開にチェックを入れると、管理人以外の人には見えなくなります。
複数の管理人で運営する場合、一般の人に公開する前に、事前に管理人でチェックする場合に便利です。


国別の制限事項
公開する国家を入力します。この機能は、日本国以外の人にもfacebookページは見れる為、それぞれの国の法律に準拠した公開を行う為にも入力した方が良いです。
日本の場合、ポルノや麻薬等に関する法律がある為、投稿したユーザーが、局部を丸出しにしている投稿を行い、長時間公開されている場合、企業facebookページの責任になります。

ただし、海外に向けたコンテンツを有している場合や、海外に進出する足掛かりと考えている場合は、このチェック機能を有効にすると、指定された国以外の人が見れなくなったり、指定されて国の人が見れなくなったりします。


年齢制限
年齢制限を指定すると、その年齢以下の人には、企業facebookページが見れなくなります。
この機能は、アルコールやたばこ等を扱う企業、その他法令等で使用等が制限されている年齢の商品がある場合に設定します。
日本では、20歳未満にはアルコール・タバコの販売は禁止されていますので、20歳未満が企業facebookページを見て購入に至らないように設定する責任があります。


投稿の設定
オーナーや管理人以外の人が、企業facebookページへの投稿を許可するか許可しないかの設定です。
ファン・今すぐ客・そのうち客・いつかは客とのコミュニケーションを取る為には、投稿の許可をした方が良いです。

ただし関係が著しくないもの、投稿される事によって企業イメージを損なうものがあった場合は、オーナーや管理人の権限で削除してください。


投稿の共有範囲
企業facebookページの上部に「ユーザーからの最近の投稿」ボックスを表示する機能にチェックを入れると、一般ユーザーからのコンテンツが特別なスペースで表示されます。
チェックを入れる事により、お客様の声として目につく場所に表示できるようになります。


タグ付けの権限
企業facebookページの写真へのタグ付けを許可するする機能を有効にするか、しないかです。
タグ付けを許可する事により、ファン・今すぐ客・そのうち客・いつかは客とのコミュニケーションが広がります。


メッセージ
企業facebookページに[メッセージ]ボタンを表示するかしないかです。
メッセージボタンを設置する事により、一般に公開されたくない、一般に公開したくないやり取りをメッセージで行う事が可能になります。


禁止語句リスト
禁止語句リストに、ワードを登録する事により、表示したくない言葉を含んだ投稿があった場合、スパムとして報告されます。
使い方は、語句をコンマ区切りで登録します。


不適切表現のブロック
この機能は、Facebookのコミュニティ全般から不適切として頻繁に報告された語句を自動的にブロックします。
なし・中・強とレベルの選択が出来、企業facebookページでのコミュニケーションが活発になった場合必要になる可能性があります。


Facebookページを削除
企業facebookページが不必要になった場合等に削除します。

2012年4月16日月曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook3


企業のfacebookページで出来る事は基本的に個人のfacebookページと同じです。

また自分の会社が使いたいアプリを追加する事も出来ます。

いいねの数が30人以上になると、個別に企業アカウントが設定されます。

企業アカウントが設定されると、facebookノートで記事を書いた時に、タグ付け出来るようになります。

タグ付けは、自分の運営する企業facebookページばかりではなく、ノート全般に共通してタグ付けが可能になりますので、企業間のコミュニケーションもとる事が出来ます。


順に機能を追っていきます。


<font size="3"><strong>基本設定には、投稿の設定と、メールによるお知らせ機能の設定をします。</strong></font>

<strong>投稿の設定</strong>
このページには常に「企業facebookアカウント」として投稿・コメントする・しないの選択を行います。
チェックを入れる事により、企業のfacebookページでは、常に企業の人間として発言を行う事になります。
チェックを外すと、企業facebookページ上で、企業facebookアカウントと個人アカウントの切り替えを行い、企業としての発言と個人としての発言を切り替える事が出来ます。

管理人が一人又は、少数の場合は、チェックを入れた方が良いです。
自作自演、ステルスマーケティングが他のユーザーに見破られ、信頼を落とすことになりかねません。

管理人が複数いる場合、又は、管理人になっているけれど、会社との関係を知られていない場合はチェックを外して一般としてコメントした方がfacebookページが盛り上がるかもしれません。
この場合も発言は注意しないとステルスマーケティングをユーザーから見破られる可能性があります。


<strong>メールによるお知らせ</strong>
他のユーザーから投稿、コメント、メッセージ等が企業facebookページにあった場合に対するお知らせ機能です。
チェックを入れると何らかのアクションが発生した場合、メールにお知らせが来ますので、すぐに反応できます。
チェックを入れないと、自分で一定間隔で企業facebookページのチェックする事になります。
レスポンスの良い反応をするには、チェックを入れて、何かしらのアクションがあった場合はある程度すぐに反応できるようにしておいた方が、企業サービスとしては良いと考えています。


2012年4月15日日曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook2


facebookの使い方として、自分ページと企業fecebookページと切り分けて考える必要があります。

自分のページは、個人のパーソナルな部分の発信やコミュニケーション。

企業facebookページは企業の情報発信と、ファンとのコミュニケーション。

こう考えて頂くと、判りやすいと思います。

自分のページでは情報の発信を行い、個々のコミュニケーションを取り、知り合いや仲間を増やして情報交換を行ったり、共有や共感を行うページです。

自分のページは、自分なりに日々の出来事や趣味、写真等を発信します。

自分のページでは、セキュリティの設定等も出来ますので、情報の閲覧や関わりを制限する事が出来ます。

これは、『自分のページは自分のもの。交流したい人たちとだけ関わります。それ以外の人はごめんなさい。』と言えます。

企業facebookページは、ファンとのコミュニケーション、企業宣伝を目的としている為、基本的に投稿等はすべてオープンになります。

SEO対策は、自分のページと企業ページを使って、本サイトに誘導する事が目的となります。

まずは、facebookのアカウントを取得して、facebookを使ってみましょう。

その時、勤務先には、今後作るfacebookページに併せた勤務先を付けるようにしましょう。

また、企業facebookページはアカウントだけでも先に取得しておくと、勤務先とfacebookページが連動出来るようになります。

2012年4月14日土曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 facebook1


今や圧倒的会員数を誇るfacebook。

使っていらっしゃる方も多いと思います。

私も使っております。

facebookはなかなか更新できず申し訳ありません。

facebookでSEO対策と言うとぱっとイメージが出来ないかもしれません。

また、facebookで売上を上げるというのもぱっとイメージ出来ないかもしれません。

facebookをやっていない方は、そういう事も出来るんだっと思うかもしれませんが、

実際にやっている人は、どう繋がるんだ?色々やってるけどそんなの効果ないよという方もいらっしゃるかもしれませんが、SEO対策としては、facebookほど効果の出るものはありません。

facebookには、色々な機能がありますが、自分のウォールと、fecebookページの使い分けをどのようにするかによって、効果がわかれます。

facebookは、ほとんどの参加が、実名および顔写真を載せている人で占められます。

よって、他のSNSよりも親近感が沸き、コミュニケーションがとりやすい一面があります。

コミュニケーションが取れ出すと、相手に興味を持つのは自然で、何をしている人なのか?どこに住んでいるのか?勤務先は?と気になったりします。

そこから新規の今すぐ客、そのうち客、いつかは客が生まれる土壌が出来ます。


次回から具体的な運用方法について記していきます。

2012年4月13日金曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 Google+ 4 落とし穴


Google+の落とし穴は、ユーザーが少なすぎる事。

Googleのアカウントは取っていてもGmail用に取っているだけの人が多く、現状では、Google+に流れている人が少ないことです。

Googleの開発コンセプトが、Google+はただのSNSではないよと言うのは、よく言われていることなのですが、ユーザー数が少ない事にはいかんともしがたい現状があります。

逆に捉えると、Gmailにログインして検索などを行えば、+1表示が出ますので、ページをすすめる機能は活用されています。

Google+のサークルに入っていない限り、誰がどのページをお勧めしているかはわからない為、今後のアナウンスの仕方により認知されていく可能性は大きくあります。

そして最大の落とし穴と言えば、Google+のサービスが無くなる可能性も否定できない点です。

これはどのSEO対策ツールでも可能性はあるのですが、特にGoogle+はその可能性が大きい。

今までGoogle社はクラッシュ&ビルトを繰り返して、より良いサービスの実現を目指してきています。

これはどこの会社も同じなのですよね。

GoogleJapanの場合、AKB48関連で引っ張ってはいるものの、どこまでユーザーが伸びるか。

これは秋元康氏以下AKB48関連の人達と、そのファンのサークルがどこまで他の人に共有されるかによりますので、GoogleJapanはある意味実験場でもあるのではないかと思います。

個人的観測として、Google+は今後伸びていく方向にあると思います。

その理由は、現在Googleが提供しているサービスが、Google+に連動されているからです。

アカウントを取り、運用を行うのであれば、早めに行う事が良いでしょう。


2012年4月12日木曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 Google+ 3


Google+で、直接SEO対策になるかと言えば、現在のところ疑問です。

理由は利用者が他のSNS系に比べると圧倒的に少なく、ショップサイトやHPに誘導できる絶対数が少ないことにあります。

ただ、+1機能がある為、Googleで検索した時に、+1をしていけば、薦める事になりますので、何らかしらの影響を与えていると考えられます。

Google+を使う利点は
・顧客と直接コミュニケーションがとれる。
・ハングアウト機能(WEBカメラを使ったコミュニケーションツール)で、電話代がかからずに、連絡が取れる(スカイプのような機能)
・ハングアウト機能には、ドキュメントの共有、映像の共有、写真の共有が行え、製品の特性やサービスの特性等を直接説明できる。
・1対1ではなく、サークルに入れたメンバー(顧客)とハングアウト機能が使える。
・アルバムで商品一覧及び説明が出来る(決済機能は現段階ではありません)。

これらのメリットがあり、利用者が増えると、有効的に使えるツールだと考えています。

ここから、本サイトへ誘導出来ればSEO対策になります。

ただし、ストリームに流す情報、コンテンツでどれだけの人を引き込めるかが重要になります。

2012年4月11日水曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 Google+ 2


Google+ページで出来る機能は、ストリームでの情報発信、情報の共有、アルバムの作成、プロフィール編集、サークルの作成が行えます。

ストリームはfacebookのウォールと考えてください。

ストリームでの発言は、

写真の投稿(写真を編集、名前タグを付ける、テキストを追加、さらに写真の追加 、すべて削除等の編集が行えます)、アルバムの作成。

動画の投稿(PCから投稿、You Tubeからの投稿、撮影して投稿)。

リンクの投稿。

現在地の投稿。

これらの機能があります。

アルバム機能を使わなくてもストリーム(ウォール)に、写真を一度に複数枚投稿できます。

また、ハングアウト機能があり、WEBカメラでのチャット機能が付いています。

2012年4月10日火曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 Google+ 1

まだあまり浸透していないと思われがちな「Google+」。

一部AKB48系のアイドルで賑わいは見せています。

しかし、Google+に企業ページを持ち準備している会社は多くなってきました。

一部ではfacebookの戦略とGoogleの戦略は違うので同じ土俵で勝ち負けや使い勝手の尺度を測るのは間違っているという人も多くいらっしゃいます。

Google+を使うには、まずGoogleアカウントを取得する必要があります。

Googleのアカウントを取ると、検索だけではなく、様々なサービスの提供を受けれるようになります。

・アラート
・ウェブ検索
・特殊検索
・画像検索
・ツールバー
・トランジット (乗換案内)
・ニュース
・ブックス
・ブログ検索
・マップ
・Google Chrome
・Earth
・iGoogle
・Scholar
・ショッピング
・ビデオ
・Code
・カレンダー
・グループ
・サイト
・ドキュメント
・トーク
・翻訳
・リーダー
・Blogger
・Gmail
・Picasa
・Latitude
・Panoramio
・SketchUp
・YouTube
・モバイル
・モバイル マップ
・モバイル 検索メール

現在以上のサービスを無料で受ける事が出来ます。

これらがGoogle+に統合されています。

Google+のアカウントを持っていると、一部のサービスでは、+1する事により自分のストリームに投稿する事が出来ます。

また、+1をした情報が、自分のGoogle+で共有できるようになってきます。

この情報は、プロフィールで何に+1したか確認できますが、現状デフォルトでは、表示されません。

プロフィールの+1をプロフィールタブに表示する事により、情報の共有化が出来、サークル(繋がり)が広がっていくことになります。

2012年4月9日月曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 twitter5 落とし穴

botの利用。

 twitterを効率よく効果的に使いたい。

 そう考えて、botを導入するのも一つの手です。 

botとは、自動ツイートソフトで、あらかじめ設定していた時間に、事前に登録しておいたことをツイートしてくれる優れものです。 

しかし、botにも落とし穴があり、ツイート内容が偏ってしまったり、いつも同じ発言ばかりをさせていると、あきられます。 

また、botならフォローしないという人もかなり多いので、ツイート内容に左右されます。 

また、返信があった場合気がつなないという失態にも繋がりかねません。 

botを利用する場合は、定期的にチェックする必要があります。


アカウント凍結・削除

ツイッターの規約は事前によく読んで利用してください。 

bot、ハッシュタグ、フォロワーを増やす、ツイート内容。 

一般的な公序良俗はもとより、急激にフォロワーを増やす為に、フォローを行うと、フォロー数とフォロワー数の関係で、新たにフォローできなくなります。 

フォロワー数をむやみに増やそうとしていると、アカウント凍結の可能性もあります。 

また、フォロー・解除を短時間で行う事も対象になります。 

これは、フォロワー数を増やしたい。

でも、フォロワー数が少なく、新規にフォローできない場合、自分がフォローしている人を解除して、新たな人をフォローする。 

これ自体はよくあるのですが、この行為を短時間で大量に行ってしまうと、アカウント凍結になります。

アカウントの凍結が行われると解除申請をしないと表示が行われず、検索対象から外れてしまいます。 

また、ツイッターの運営規約に違反し、悪質とみなされた場合は、アカウントが削除される可能性もあります。



 落とし穴に自ら落ちないように注意しましょう。

2012年4月8日日曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 twitter4

twitterのまとめ。


商用ベースの場合
twitterでの立ち位置はばら撒きチラシである。

フォロワーが多ければ多いに越したことは無い。

出来れば30分間隔で情報を発信する(botで発信する手段もある)。

発信内容は前もって用意しておく。

同じ内容をツイートする場合、間隔を考慮する。

出来れば、リストに入れてもらえるようにする。


ツイートの内容
興味をそそる。

目新しい情報。

独自性。

 趣味と合致し、有益な情報。



これらが基本になります。
ツイッターは短縮URLを多用する必要もありますし、写真を載せる必要もあります。
140文字の中で如何に情報を伝えるかが重要です。

2012年4月7日土曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 twitter3


リストに入れられることでのデメリット。

リスト作成にもよるところが大きいですが、発信した情報をほぼ確実に相手に届ける事が出来ます。

しかし、リストに入れられることでのデメリットが発生します。

twitterはばら撒きチラシ。

リストに入っていて同じ情報ばかりが並んでしまうと、フォロワーの興味が薄れてしまい、リストに入っていても、この人(この会社)の情報は同じだと、思い込んでしまい(刷り込まれてしまい)、リストに入っているにもかかわらず、流し読みされる。リストから外される。

最悪の場合、フォロワーで無くなってしまう可能性があります。

同じ情報を流すのは、発信量を担保するうえで「有」なのですが、いつも同じ情報ばかりだと興味を無くしてしまいます。

同じ情報を発信する場合は、発信の仕方に工夫が必要になります。

2012年4月6日金曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 ツールの運用 twitter2


twitterで、如何にフォロワーを集めるかが重要になります。

理想で言うと、自社の製品や商品に関心を持ってくれそうな人を探して、相互フォローに持ち込めば良いのですが、なかなかそうもいかない。

そこで使う機能はハッシュタグと検索。

ハッシュタグは、発言の後に#ランチなど、#の後に関連するワードを入れて、ツイートする事です。

この機能により、ハッシュタグで検索すれば、関心のある人が判ります。

しかし、ハッシュタグは、商用の場合、同様にハッシュタグでツイートする会社や個人を装っている可能性もあります。

言葉での検索を行うと、関連していると思われる人、興味があると思われる人がずらっと出ます。

それで判断して、フォローをしていきます。


ツイートする場合に、ハッシュタグを使用して常に発信します。

それにより、検索されてフォローされる可能性があります。

また、発信する際のハッシュタグに相互フォロー、フォロー返し100%等入れると、フォロワーが増えます。

ただし、そこから顧客に繋がるフォロワーがどれだけ要るかは不明です。

ツイッターの特徴として、ツイートが流れるのが早い。

フォローをしている人が多い人ほど、ツイートを見られる可能性は少なくなります。


そこでツイートする文章に工夫が必要になります。

・興味をそそるツイート
・目新しい情報のツイート
・独自性のあるツイート
・趣味と合致し、有益なツイート

これらのツイートをすることにより、リストに入れられる可能性が高くなります。

リストとは、気にいったツイートをする人をリストに入れ、リストに入れたツイートだけ集中的に見る事が出来る機能です。

リストに入れられることにより、情報が流れて見逃されることは防げます。

後は如何にリストに入れられる内容のツイートをするかです。

2012年4月5日木曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策ツールの運用 twitter1


商用でのツイッターの運用はさして難しいことではありません。

30分毎に情報を発信して反応をみるというのが一番良いと思います。

この為、発信する内容は、事前にタイムスケジュールに沿って、用意しておくのが良いですね。

その場で考えるとどうしても時間を食ってしまいます。

時間のロスを少なくするために前日にはタイムスケジュールに沿って、発信内容をノート等に下書きしておく必要があります。

フォローされた場合、botや商用でない個人様の場合は、DM(ダイレクトメッセージ)でお礼を発信するのが良いですね。

このお礼DMも事前に用意し、ノートに下書きをしておきましょう。

一日平均20回オーバーはツイートするようにしましょう。

ネットショップの場合ですと比較的低いハードルだと思います。

普通の会社の場合、それほど発信する内容がないと思われるかもしれませんが、コンテンツの切り売りのループと考えてください。

先にも申しましたように、twitterはばら撒きチラシと同じと考えてください。

リツイートや返信があれば、チラシに興味がある人が居るという事になります。

しかし、twitterはランが流れるのがめちゃくちゃ早い。

すぐに反応がなくても、不安がらないでくださいね。

あとは、フォローしている人たちのツイートを見ていると、時間がものすごくかかります。

ざっと見て気になったものに反応するか、読まないようにしないと、本来の仕事が手につきませんよ。

2012年4月4日水曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 プレゼント


検索エンジンで順位を上げるために、今まではGoogle+ twitter facebook amebloを紹介してきました。

これらのツールは、Google+ facebook amebloは、ファンを形成するもの、ファンを作るための手段であり、なかなか効果が発揮されません。

運用当初は、運用率が落ちてしまうと比例して、HPやショップへの落ちてしまいます。

毎日更新する必要がどうしても発生してきます。

twitterは、どれだけのフォロワーが居るかが勝負になります。

いわばばら撒きチラシのようなものをイメージしてもらえればよいかと思います。

発信した情報は、一瞬のうちに彼方に流れてしまいます。

如何にそれを目にする人が多いかによります。


これらも大事なのですが、強制的に集客する方法があります。

プレゼントの実施です。

このプレゼント、自社製品でもよいのですが、自社製品の場合、興味がある人とない人に分かれてしまい、集客率が落ちます。

自社製品も知ってもらいたいし集客も一気にしたい。

そういう場合、一番いいのが金券です。

たとえば、Quoカードや商品券・旅行券であれば、集客率はものすごく上がります。

それだけ、世相を反映しているという事でしょうか。

強制的に集客率を上げるにはプレゼントが一番効果がありますが、単発で終わらせると、SEO対策にはなりません。

継続的に行う必要があります。


2012年4月3日火曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 facebook2


facebookはSEO対策にもなりますし、売上を上げる手段でもあります。

それは、個と個の結びつきから、信頼性を構築して、会社を何気にPR。

しかし、明らかにPRが先行してしまうと、誰も寄ってこなくなってしまうという面もあります。

また、facebookページは、個人と企業を切り離す意味と、結びつける意味があります。

一見矛盾しているように見えますが、個人のウォールと、facebookページの情報は切り離して運用しますが、運用している人は見えますので、この人が、このfacebookページを運用しているんだなというのが見えます。
それが、他の個人を結び付ける事になります。

facebookでSEO対策をする方式は
個人のウォール⇒facebookページ⇒ショップサイトや企業サイト

当初はこの様な誘導の図式になります。

facebookページに人が集まりだせば、わざわざ個人のウォールで告知しなくてもfacebookページ⇒ショップサイトや企業サイトという図式になります。

さて、facebookと言えば、「いいね」ですが、個人と個人の繋がりであれば「いいね」は有効です。

企業視線でとらえると、企業と個人を「いいね」で繋ぐ。これは重要です。

しかし、一定数のユーザーと「いいね」で繋がっていても、展開に時間がかかります。

より多くの人に知ってもらいたい場合は、「シェア」が一番良い方法です。

「シェア」が「シェア」呼びさらに「シェア」される情報を発信できるようになれば、ものすごく有効にfacebookを使っている事になります。

この「いいね」と「シェア」が、SEO対策にも、売上にも大きな影響を与えます。

2012年4月2日月曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 facebook1


facebook。
使っていらっしゃる方も多いのかな~っと思います。

facebookは基本実名登録(その後でニックネームの設定は出来ます)。

実名や自分の顔を載せたりしている人が多いので、距離感はぐっと縮まります。

また会社名なども公開している人が多いので、知っている会社の人や、この人こういう仕事をしているんだというのが判り易く、パーソナルな部分がかなり見えます。

その分、情報が出ますので個人情報の管理は重要になっています。

ただ、情報を絞ると、それだけ交友範囲が狭くなることも事実。

どれが推奨というのはありません。

あくまで個人の判断になります。

facebookの活用方法や参加する目的は多岐にわたります。

1.個人との繋がりで楽しむ、2.会社のPRに特化する、3.個人でも楽しみ、会社もPRしちゃう。

色々使えます。

SEO対策として使うのであれば、3番の選択肢が一番有効と思われます。

facebookで売り上げをあげる、SEO対策をするというのは、私は実感しています。

現在のところショップサイトの売上は、圧倒的多数がfacebook経由で来店されているからです。

個と個。個と会社を結び付けるのがfacebookが使える点です。

2012年3月30日金曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 アクセス解析


HPやショップサイトを作り、ブログランキングにも登録したら、あと一つ、アクセス解析を付けましょう。

アメブロにはアクセス解析が付いていますが、前日のアクセス状況が判ります。

HPやショップサイトには、ショップサイト構築時にサービスとして付加されているものもありますが、その他に、NINJAツール・FC2・GoogleAnalytics等のアクセス解析ツールサービスがあります。

これらのツールは、それぞれ特徴がありますが、HPやショップサイト構築サイトにより使えるもの使えないものがあります。

NINJAツールは、リアルタイム更新で、私もブログをやり始めてから使っているツールです。
複数のHPやブログ、ショップん具サイトを運営する場合、設置ページ単位で見る場合見やすくなっています。
また、検索キーワードだけでなく、検索フレーズもわかるようになっている為、どういう言葉で何を探しているのかよく判ります。

FC2は、リアルタイム更新です。
滞在時間やクリック先が判る為、どこから来てどこにリンクで飛んだのかが判りやすくなっています。


GoogleAnalyticsは前日のデータです。
AdWordsを行っている場合は、AdWordsのデータも算出されるので便利かもしれません。
現在のところ、私はAdWordsをはじめ、リスニング広告は行っていませんので、あまり活用していないのが現状です。
ただ過去データをグラフィック化して見れる為、1週間に一度見直すにはちょうど良いツールです。

アクセス解析を設置する目的は、どんな言葉で検索されているか、どのページが一番読まれているか、どのページが一番離脱時間が早いか、どこから来て、どこにリンクで飛んだのか、滞在時間等を見て、HPや、ショッピングサイトのコンテンツ形成に役立てる為です。

ただ、今日は多いな~~、今日は少ないな~~っというのを見る為ではありません。

2012年3月29日木曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 にほんブログ村


アメブロを使って、ブログで情報発信を行い出したら、ブログランキングに登録します。

ブログランキングは、参考にしている人が多いことが判っています。

これは、登録したブロガーや、登録していない人でもどのようなブログが人気があるのか見に来ます。

にほんブログ村では、ポイントの割り振りが出来ますので、このジャンルで上位に行きたいと思ったら、そのジャンルにポイントを集中させることが出来ます。

また、複数のジャンルでランキング入りを目指したいというのであれば、割り振りも可能です。

当然ながら、上位ランキングされている(よく読まれている)ブログは、どのような事が書かれているのか、どういう書き方をしているのかを参考にすることが出来ます。

情報の発信は自由なのですが、読まれて、いつも読んでくれる読者がついて、そして商品購入なり発注なりにつなげる。

にほんブログ村等のランキングサイトは、そういった指標になります。

ブログを作ったら、ランキングサイトへの登録はおこなった方が良いでしょう。

2012年3月28日水曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 アメブロ


アメブロを活用している人も多いかと思います。

他のブログと違い、アメーバには、ブログの他に、グルっぽ・ブログネタ・ピグ・ピグライフ・なう等のサービスがあり、匿名ではありますが、ブログを書きながら他のアメーバ会員とコミュニケーションがとることが出来ます。

ブログ機能自体は、HP作成ソフトやショッピングサイト構築サイトにも用意されています。
ショッピングサイトで言うところの「店長日記」がこれにあたります。

また、フリーページの編集でブログ的なページを作る事も出来ます。

しかし、全ての機能をショッピングサイトや、HPに集約してしまうと、大きなデメリットがあります。

それは、システムエラー・サーバエラーといわれる「ダウン」。

システムダウンやサーバダウンは、どこの会社でもありますが、一ヵ所に集約してしまうと、システムダウンやサーバダウンが起きた場合、情報の発信がストップしてしまう事と、サーバダウンやシステムダウンが発生し、サイトの閲覧や購入・問合せ等が出来なくなっていることを告知する術が無くなってしまう恐れがあり、お客様に不快感や不信感を与えてしまう恐れがあります。
それを回避する為にも情報発信個所の分散(リスクの分散)が必要になってきます。

色々なブログ提供サービスがありますが、ブログとSNS機能を持ったアメブロが今のところ一番使いやすいと感じています。

また、ピグやピグライフでコミュニケーションがとれることが最大のメリットです。

その為には少なくともピグライフは行う必要性があります。

ピグライフの話題から、相手が興味を持てば、自社の製品の話を振るというやり方も出来る土壌がアメブロにはあります。

グルっぽには、更新したブログ情報が、グルっぽメンバーに自動的に告知される機能が付いていますので、グルっぽには参加した方が良いでしょう。

なうも検索機能が付いていますので、タイトルだけではなく、さわりの内容を少し入れると検索されやすくなります。

こういう理由で、不特定多数に情報を発信する為に、アメブロを奥中園茶本舗でも活用させていただいております。

リスクの分散とコミュニケーションを取るという面でアメーバ(ameba)は活用できます。

2012年3月27日火曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 Twitter


Twitterが出た時は短文ブログとして、一気に「なう」が広まりました。

出た当初は面白がって使っていましたが、暫くすると正直飽きてしまいました。

しかし、今もTwitterは根強い人気があり、短文ブログから今はソーシャルメディアとして注目されています。

Twitterの凄さはその伝播性。

フィードが流れるスピードはものすごく早いのですが、その速さが情報伝播性の強さを物語っています。

また、リツイート機能により、より多くの人に情報が伝わります。

Twitterは、気にいった人、情報を欲しい人をフォローします。

その人が公開制限をしていない限りは、自由にフォローできる特性があります。

また、フォローされます。

Twitterで情報を発信する為に、フォロワーを多くするというやり方もありますが、如何にリツイートされる情報を発信するかも重要になります。

どうやってそういう人にフォローされるか。

それはそういう人たちを探してフォローすれば、リフォローでフォロワーになってくれる可能性が大きくあります。

また、情報を集めている人やbotもありますので、そういう人たちを積極的にフォローする必要もあります。

フォローするとフィードの流れが大変早くなります。

それを如何に短期間で読んでいくか、読まないで情報発信だけをするか、リツイートするか等は自由ですが、ある程度やりとりをしたりした方がコミュニケーションが取れます。

また、同業他社をフォローする事によりどのような情報の発信をしているかの参考になります。

現在facebook,Google+でも情報の伝播性はありますが、情報伝播の早さという面では現在のところTwitterが一番です。

どんな情報を流せばいいかは、企業のHPやショップサイトの内容によりますが、食い付きがいい情報を流す。

これがTwitterで情報を流すポイントです。

2012年3月26日月曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 Google+


お金を極力かけないで、告知するにはどうしたら良いのか。

色々方法がありますので何回かに分けます。

今回はGoogle+です。

ご存知の方も多い、Google+。Googleが運営するソーシャルメディアとして認識している方も多いのではないでしょうか?

Google+の会員数は、2012年1月の段階で全世界で9000万人の会員が居ると言われています。

ソーシャルメディアの雄、face bookが全世界で8億4500万人といわれている為、face bookと比較すると、告知効果がないように思われます。

私の考えが間違っているかもしれませんが、検索エンジンやメール等あらゆるツールを提供するGoogleが行っているサービス、それに乗っからない手は無いと考えています。

Google+で今盛り上がっているのはAKB48です。

しかしGoogleの事、今後どのように展開していくかは判りません。

Googleのアカウントを持つと、+1を押すことが出来るのはご存知の方も多いはず。

これは検索エンジンで検索しても表示されていますし、Google+内でも表示されています。

これが持つ意味を考えると、去年言われていた、+1を多く得たページが検索順位で影響を与え、上位に表示されるという事が、またいつ復活するか判りません。

また、Google+は、ソーシャルメディアではないと断言する人たちも増えてきています。

今後、Googleが展開するサービスに、検索したら、関連するGoogle+ページが表示されるという可能性もあるのではないかと思ったりもしています。

Google+自体には現在賛否両論あります。

ITの情報は流れるのが早いので、明日になるとこの情報はもう古い情報になっています。

Google+ページを持たなくても、少なくともGoogleのアカウントを取って、検索で表示された自分の会社やショッピングサイトの+1は押しておいた方が良いと思います。

ネットの世界もリアルとの境目が無くなりつつあり、あの人が+1しているのであれば、信頼できる、信用できるという展開が訪れるかもしれません。

検索でGoogleを使っているのであれば、Googleの仕様変更などを目の当たりにしていると思います。

Googleの仕様が変わったからあわててアカウントを取って+ページを作るのでは対応が遅くなります。

今のうちにアカウントを取り、GoogleやGoogle+に慣れるというのも一つの方法です。

2012年3月23日金曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 リスニング広告


HPも作った、ショッピングサイトも作った。

次は如何にお客様をHPやショッピングサイトに誘導するか、見に来ていただくかが問題になります。

前回お話しさせていただいたように、検索エンジンからの誘導するには、上位表示が必須不可欠な条件になります。

しかも、1年も2年もかけずに、短期間で上位表示させたい。

ここでの選択肢に、リスニング広告あります。

リスニング広告を行えば、広告枠に表示され、自然検索で上位表示にならなくても、不特定多数の型の目にとまります。

しかし、リスニング広告とは名前のとうり「広告」ですから、クリックして、HPに導入する事により、ワンクリックいくらという広告料が発生します。

広告料は、設定次第でまちまちです。

私が携わった過去の例からの事例を挙げますと、月100万円以上のリスニング広告費を使って、リスニング広告から利上げに繋がった最高金額は月間30万円です。

これはかなり効率がよく、また、商品群も低価格なものが多い、なお且つ、競争相手よりも商品品種や商品数量が格段に多く、当該商品がなかった場合でも代替え商品を提案できたという環境にあった為です。

その他の事例の大多数は、上限金額に達した為、途中でリスニング広告上に表示されなくなってしまった場合が多くあります。

リスニング広告を行う事により、設定金額限度内での、HPへ誘導できる数は圧倒的に多くなります。
誘導が出来るという事は、それだけ来訪者が増える為、自然、検索表示でも順位が上がってきます。

ただし、早期に上位ページ表示させるには、圧倒的な資金力が必要になります。

また、誘導出来ても、商品力やコンテンツ等により、来訪者が、興味を示さないことが多くありますので、コンテンツの充実を図る必要があります。

HPやショッピングサイトに誘導し、がっつりと内容を見てもらえるHPやショッピングサイトであれば、その時は購入に繋がらなくても、候補に挙がることが出来ます。

毎月継続的にリスニング広告に投資できる資金があるのであれば、かなり有効です。

資金は月200万円以上の投資が出来れば、上々の効果を得ることが出来ます。

そこまでの資金を掛けたくない場合は、私がやってきた、自力で上位表示させるコツを順次参考になさってくださいね。

2012年3月22日木曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 告知で人を集める


GoogleやYahooでの検索表示順位を上げる方法は、結構簡単です。

大勢の人が、そのHPやショップサイトに訪れていれば、検索表示順位は上がっていきます。

では、どのように大勢の人達に訪れてもらうかがポイントになります。

いわゆる告知です。

告知の内容にも色々あって、一時的に人を集めるタイプ、継続的に人を集めるタイプ、その両方を行うタイプ、があります。

判り易くいえば、新規開店したお店などで、開店記念半額セールっとなれば、一時的にお客さんは集まります。

しかし、集まるのはその期間だけで、セール期間が過ぎてしまうと、お客さんが来なくなってしまう。

これでは困るわけですよね。

セール期間が終わってもお客さんに来て欲しい。

ではどうやって継続的にお客さんを集めるか。

お客さんのタイプには、今すぐ欲しいと思っているお客さんも居れば、今はいらないけど、3カ月後には欲しい、6カ月後には欲しいという見込みのあるお客さんも居れば、ちょっと参考程度にという見込み度がかなり少ないお客さんもいます。

継続的にお客さんを集めるには色々な方法があります。

・会員登録して買い物をしたら、ポイントが溜まり、換金や商品が購入できる。

・お店の商品に合わせた情報を常に発信するメールマガジンサービス。

・ショップの店員とお客さんとを繋ぐコミュニケーション。

・商品やサービスの有無を言わさぬ品質(美味い!、綺麗!、センスが良い!、この店でしか手に入らない等々)。

・口コミ。

・その店のカリスマ性

・その他もろもろ

一時的に集めるのは簡単ですが継続的に集める為には色々な工夫が必要になります。

これは、リアル店舗であっても、ネットショップやホームページであっても同じです。

リアル店舗の場合、店構えや、ショーウインドウからふらりと寄ってみた。

何か賑わっているから寄ってみた。

店内が楽しそうだから寄ってみた。

等の環境的影響力がありますが、ネットショップやホームページでは、それがありません。

ネットショップやホームページの場合、お客さんが集まらなければ、表示順位は低いまま。

多数の人々にネットショップやホームページを認知してもらう事が出来ません。

そこで告知が必要になってくるのです。

この告知の方法には色々とまた手段がります。

次は告知の手段です。

2012年3月21日水曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 検索エンジン


前回までの「キーワード」の設定「ディスクリプション」の設定、で、HP作成ソフトや、ショップサイトでの構築で、出来ることを設定しました。

さ~~これで、SEO対策も済んだ、検索などでお客さんが増えるはず!!問合せが増えるはず!!っと思っている方も多いのではないかと思います。

しかし、一向にお客さんも増えなければ、問合せも来ない。

何故なんだろう?

あんなに気合を入れて作ったのに、何が悪いのだろう?

っと思っている人は、検索してほしいキーワードで、Googleやyahooで検索してみてください。

何番目に表示されていますか?


1ページ目に表示されていれば、アクセス解析でどこのページを見られ、何分ぐらい滞在しているかチェックしてみてください。
コンテンツが悪い可能性があります。

5ページ目までに表示されていれば、検索順位としては上位なのです。
しかし人は調べる上で、5ページ目まで見ない可能性があります。
それまでにお目当てのものが見つかれば、見つかって以降は見ない。何故ならめんどくさい、時間がもったいないっと思うからです。
出来る限り順位を上げていく必要性があります。

5ページ以降に表示されている場合は、見られていない可能性が高いです。
検索してほしいワードで検索を掛けた時に、そのキーワードで一体どれくらい登録されているか見てください。
どんなニッチなキーワードでもかなりの数字が表示されるはずです。

5ページ目以降チェックされる事は、かなりの確率が低くなりますので、上位に何としても表示させる必要があります。

そこで出番は、社外のSEO対策会社。
一度お話しを聞いてみても面白いと思います。
新しい世界が見えると思いますが、費用はピンキリといっても、かなりの費用がかかります。

私が以前勤めていた会社ではSEO対策費用として、月間100万円以上使ってSEO対策をしていました。
そのおかげかと思うのですが、常にトップ3に入っていたりしています。

しかし、そこまでのお金がない。そこまでお金が掛けられない等の理由もあり、費用にあったプランを提示されます。
それでどこまでの効果が上がるかが問題となります。

ここで、お茶には全く関係のないと思われる、「国産ノベルティ」でGoogleとYahooで検索をしてみてください。

奥中園茶本舗が何位に来ているでしょうか?

最近のノベルティ市場は、海外の輸入物の格安品も多くありますが、国産品が見直されてきています。
何故国産なのかと言うと、安全、安心、内需拡大、早期復興、国内でお金が回れば、日本経済の底上げになると考える会社が多くなってきたことがあります。
また、PC等Made in Japansが見直され、国内に製造拠点を戻す会社も増えてきました。
輸送コストや、納期、中国での賃上げによる海外生産のメリットが少なくなりつつあることを踏まえて、国産ノベルティが見直されてきています。

というノベルティの解説はここまでにして、検索結果はいかがでしたでしょうか?

GoogleとYahooでは、検索順位が違うと思います。
Yahooでは、Googleの検索システムを採用しているはずですが、時差なのか、ここにオリジナルの要素を付け加えているのか判りませんが、順位は同じではありません。

これが今まで私がやってきたSEO対策の結果です。

もちろん、社外に委託するわけでもなく、社内に専門家を有しているわけでもありません。

社外に委託しなくても、コツさえつかめばこれくらいはできるという結果だと思っております。

次回からは運用についてお話しさせていただきたいと考えています。

これを読んで下さったSEO対策に悩んでいらっしゃる方の参考になれば幸いです。

お急ぎの方は、メッセージを頂くか、メールはこちらへビジネスサポートプランニングへメール

2012年3月20日火曜日

3ヶ月で上位表示をさせるSEO対策 デスクリプション


デスクリプションとは、説明や記述です。

つまり、検索エンジンが、ページの内容を把握できるように説明を記述する事、又は記述したものです。

HP作成ソフトやショップサイトを作るときに、キーワードと同じようにSEO対策として、お店(会社)の概要を判りやすく設定しましょう。何文字以内で。

というように、記述する箇所があると思います。

ショップ構築サイトや、HP作成ソフトにSEO対策としてない場合は、HTMLでも直接書き込みが出来ますので、HTMLの記述が出来るのであれば、HTMLのメタタグでデスクリプションの記述を行います。


奥中園茶本舗のデスクリプションは、ソースを見ると、

meta name="description" content="子どもに安心して勧められる、美味しくて安全な日本茶を飲みませんか。奈良県山辺郡山添村で、化学肥料を使わない農法で作りました。生産量が限定されている為、一般流通しない幻のお茶。当店でしかご購入できません。2011年農林水産大臣賞受賞、2012年春日大社・明治神宮の耕作茶園からお届けします。"

このようにしています。


何故デスクリプションが必要なのか。

一時期、Googleは関係ないよという様な事が言われていましたが、Googleのシステムを導入しているyahooのソースを見ると、

meta name="description" content="日本最大級のポータルサイト。検索、オークション、ニュース、メール、コミュニティ、ショッピング、など80以上のサービスを展開。あなたの生活をより豊かにする「ライフ・エンジン」を目指していきます。"

とあります。

yahooは、デスクリプションを必要としているという事の現れだと考えます。

また、Googleでもyahooでも、検索をすると、タイトルと詳細の記述が表示されます。

ここに設定したデスクリプションが反映されることが多くあります。

デスクリプションが設定してないと、ページのテキストをbot等が読みにいきますので、詳細の記述が何を表現しているか判らない場合があります。


検索からのユーザーは、探している人たちです。

その人たちの目に留まるようなデスクリプションの記述を行う必要があります。

ただしあまりにも長いと表示しきれませんので、適切な文章の長さにする必要があります。

2012年3月19日月曜日

3ヶ月で上位表示させるSEO対策 キーワード

私が実践しているSEO対策についてご紹介していきます。

初回は、キーワードの設定です。

HPやショッピングサイトの運営でまず出てくるのが、「キーワードの設定」。

現在では、HP作成ソフトや、ショッピングサイトの構築時に「キーワードの設定」があるので便利ですね。

キーワードは、いまさら言う事もないのですが、自分のHPやショッピングサイトをWEB上で検索してほしい時に使われる用語を想定して設定します。

どういうキーワードを設定して良いかわからない場合、とっておきの方法があります。

同業者やライバル会社がどの様なキーワードを設定しているかを拝見しちゃいます。

どう拝見するかと言うと、HPのソースで見ます。

ソースを表示すると、上の方に

meta name="keywords" content=""

という個所がありますので、そこをチェックしてください。

そうすると、検索で上位表示する為の、meta name="keywords" content が判ります。

その表示と全く同じにしても構わないのですが、ここでひとひねりする必要があります。

また、ビッグワード、ミドルワード、スモールワードの関係を考える必要があります。

例えば、ビッグワードの日本茶。

これで検索すると約 37,600,000HITします。

そして、日本茶で検索した人は、日本茶の何を知りたいのかが、この言葉からは判りません。

そこで、ミドルワードの日本茶 ダイエットで検索すると約 3,260,000HITします。

これで、検索した人は、日本茶のダイエット効果について知りたいのだなと判ります。

ただここまででは、お店やHPの製品を購入にまで結び付けることは難しい。

ここでスモールワード。
購入・通販・お取り寄せ・販売等、購入に結び付く言葉で、上位表示できるようになれば一気に購入に結びつきます。

ここまで絞ると当然HIT数が少なくなるので、かなり有効です。


SEO対策は悪い言い方をすれば、言葉の遊びになります。

そして如何に、ひきつける言葉を紡ぎだすかになります。

参考にしてみてくださいね。

2012年3月16日金曜日

SEO対策は社外に依頼しなくてもGoogle検索順位は上がる。

今やっている事というのはネットショップ運営。

2011/12/13にネットショップをオープンいたしました。

SEO対策は私がやっています。

SEO対策といえばgoogleやyahooの検索順位をあげる事っと言ってしまえば簡単ですね。

正確にはSearch Engine Optimization、サーチ・エンジン・オプティマイゼーションと言います。


ところで皆さんの会社やショッピングサイトは何位ぐらいに表示されているでしょうか?

検索してほしい文言などで一度検索してみてくださいね。

そして皆さんの会社やショッピングサイトはSEO対策を外部に委託していますか?自力で行っていますか?

望んでいる順位以内に表示されていますか?

外部に委託してお金を払っていれば当然結果は気になりますよね。

何位でしたか?

満足いく結果だといいですね。


ではちょっとテストです。

以下のキーワードで奥中園茶本舗が何位に出ているか確認してみてください。

日本茶

お茶
ほうじ茶
抹茶入り玄米茶
抹茶
抹茶パウダー
献上
抹茶レシピ
抹茶ラテ
抹茶ラテの作り方
クッキングレシピ
化学肥料
イノシシ
パンケーキ

まだまだワードはありますが、ビッグワードではこれくらいで一通り見てください。

奥中園茶本舗は何位に表示されているでしょうか?

3ヶ月かけてこのような順に表示になりました。

逆にいえば、素人でもある一定の法則にしたがえば、外部に委託せずとも3ヶ月でこの程度の順に表示には持ってこれるという事です。

ある法則とはツールを使う事。
っと言ってもSEO対策ソフトではありません。

使うのは
facebook
twitter
ameblo
google+
最低このツールを使います。

また、HPやショッピングサイトでのキーワード・ディスクリプション設定、コンテンツも重要です。


これさえ押さえておけば、大丈夫!!
っという事はありません。
facebook
twitter
ameblo
google+
の運用が重要になってきます。

特にfacebookでは、コミュニケーションが重要になります。

それと最も効果の大きいと思われるSEO対策ツールは、プレゼントです。

プレゼントを開始すると、一日のアクセス数が飛躍的に増えます。

それが、SEO対策の底上げになっています。

この程度のことをおこなえば、奥中園茶本舗の様な検索順位にはなります。

常にトップをというのであれば、またそれは頭をひねらなければなりませんが。

是非試してみてください。外部に委託して思う様な表示が出来てないのであれば、効果的だと思います。

プレゼントに数千円の費用をかければ済むだけですから。

ただし、3ヶ月経っても思うように表示されないという場合は、ツールの使い方を間違えています。

つまりツールの運用の仕方を間違っている事になります。

ツールの運用の仕方を間違えると、全く効果が上がりません。

その辺だけご注意くださいね。

ど素人の私にでも出来たのだから、きっと皆さんも自力で出来ますよ。

ただしグーグルのアルゴリズムが変更されなければですけどね(笑)




どうしても、ツールの使い方を間違いたくない、3ヶ月で1ページ目に表示させたいという方はご相談に乗ります。

facebookでメッセージを送ってください。

私の運営しているfacebookページをご覧いただいても、そこにあるヒントが見えると思います。

2012年3月15日木曜日

3ヶ月でGoogle上位表示 SEO対策が必要な理由


検索エンジンには、色々な会社がサービスとして提供されています。

最も使われているのが、GoogleとYahoo。

GoogleとYahooは検索で提携している為、Googleでの検索がYahooに影響を及ぼします。
(これには、時差があるようです)

検索エンジンで上位表示される為に、SEO対策の会社も多くあります。
(弊社もそのうちの一つです)

何故上位表示されることが重要なのか?

検索エンジンを使って探す人の目的は、ある種の目的を持って調べている事です。

つまり、知識として調べている場合もあれば、商品を探している場合もあります。

そして上位表示されているHPやショップサイトから順番に探して行きます。

目的のものが見つかれば、それ以降は調べない。

調べても、目的のものを複数(5個以内)をピックアップして比較検討し、最終的に購入等を行う場合が多くあります。

調べる人=見込み客=買う気満々(発注満々)の方程式が出来ます。

この為、極力上位に表示される必要があるわけです。

見込み客を大量に集める為にも上位表示をさせる必要があります。


例)

印刷会社は大小多くの会社があります。

その中で自分の会社の目的にあった印刷会社を新規で探す場合検索の方法は、

「印刷会社 目的の単語 目的の単語」で検索されることが多くあります。

「印刷会社 環境 通販」であれば、その会社は環境に配慮した印刷物を作れる会社を探している事になります。

これで検索してヒットした会社に連絡を取ったり、メール等で見積依頼を行う場合があります。

印刷もネット環境の影響が大きく、営業マンが訪問できる環境になくても、校正や発注、納品が出来るようになりました。


この為遠隔地であっても対応が出来る会社に発注を行う傾向にあります。

この為、現在ネット通販の印刷会社が、ネット通販を行っていない印刷会社よりも幅を利かせている環境にあります。


これはあくまでも印刷会社の例ですが、他の商品や製品にも当てはまります。

新規顧客を増やす為には、Google等の検索エンジンで、上位表示され、HPやショッピングサイトに集客する必要性があります。

バイナリーオプション BinaryFX

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