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2010年4月27日火曜日

イメージ広告とレスポンス広告

自社の製品・サービスのプロモーションとして、広告宣伝が一般的にはつかわれます。

大企業から中小・地場企業まであらゆる媒体を駆使した広告宣伝、プロモーションが行われています。

広告宣伝には、イメージを先行させたイメージ広告、広告の反応・評価をみるレスポンス広告があります。

多くの企業はイメージ広告の手段をとり、通販関係はレスポンス広告が多く見られます。

イメージ広告は、文字とうりイメージが先行するため、商品名・値段・連絡先・会社名は小さく書かれていることが多い。
たとえば・・・灼熱の太陽に砂漠、そこにモデルの女性がキンキンに冷えたビールジョッキを傾けている姿のポスター。
一種のサブリミナル効果により、ビールを飲みたいな~どこのビールでもいいからとなり、レッツ居酒屋・ビアガーデン・ビアホールになる。

どこの会社の、どのビールでもよく、とりあえずビール!的な要素になります。

レスポンス広告は広告の反応をみる広告で、どれだけの反応があり、そこからどれだけの成約に繋げれるかをみる広告です。

それぞれの企業により、イメージ広告かレスポンス広告か。
商品や会社の姿勢にマッチした広告を選ぶのですが、収益を上げるのであればレスポンス広告をお勧めします。

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